現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 県土整備部の境港管理組合負担金(総括要求書)
平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:土木費 項:港湾費 目:境港管理組合費
事業名:

境港管理組合負担金(総括要求書)

もどる  もどる

県土整備部 空港港湾課 管理係  電話番号:0857-26-7585


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 2,010,287千円 6,865千円 2,017,152千円 0.86人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 2,010,287千円 7,288千円 2,017,575千円 0.86人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:375千円    財源:単県  (要求額の内訳)   復活:375千円

部長査定:計上   計上額:375千円

事業内容

■要求内容

      ○起債事業:昭和南6号野積場舗装嵩上げ
          現在、野積場は窪地になっており、大雨が降ると水がたまるため、貨物を全体に置くことができない(現在は部分的に利用)。
          このため、当該野積場の嵩上げを行い、有効に利用できるよう処理するものである。

■査定概要
          要  求:60,000千円
          査  定:ゼロ
          コメント:公債が増高している現状で、緊急性のないものは認められません。 貨物の利用状況を勘案しながら、必要に応じて別途検討することとします。
■復活理由・復活要求額
           平成18年には原木の輸入が好調で、平成17年の1.2倍の貨物量となっており、利用者より平成19年は2割増やす見込みと聞いている。また、野積場不足も原因と思われる20日を超える滞船(沖待ち)も発生しており、野積場の確保は急務となっている。
           号野積場は満載状態であり、原木の野積場が足りない状況であり、当該野積み場を整備することにより、原木の野積みが可能となり利用率の向上が図れる。

          舗装面積 A=5,160u
          復活要求額 60,000千円(H19鳥取県負担額ゼロ)
          (公営企業債100%充当)

      ○その他:補助公共で調整要求
          調整要求額  5,000千円
(目名)
事業名
負担区分
(前年度予算)
本年度要求
財源内訳
事業概要
鳥取県
島根県
国庫
起債
その他
鳥取県
島根県
(港湾管理費)
起債事業(後年度負担)
 外港昭和南地区6号野積場
属地
(0)
60,000
0
60,000
0
(後年度)
0
0
埠頭用地等整備(起債事業)に係る経費
(港湾建設費)
港湾改修(重要)事業
属地
5,000
2,500
2,000
125
375
0
公共事業実施に係る経費


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 2,009,912 0 0 0 0 0 0 238,974 1,770,938
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 375 0 0 0 0 0 0 0 375
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 375 0 0 0 0 0 0 0 375
要求総額 2,010,287 0 0 0 0 0 0 238,974 1,771,313

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 375 0 0 0 0 0 0 0 375
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0