現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 県土整備部の鳥取空港国際会館X線検査装置導入事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:交通対策費
事業名:

鳥取空港国際会館X線検査装置導入事業

もどる  もどる

県土整備部 空港港湾課 空港係  電話番号:0857-26-7586


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 7,525千円 1,161千円 8,686千円 0.14人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 7,525千円 1,232千円 8,757千円 0.14人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:7,525千円    財源:単県  (要求額の内訳) 

部長査定:計上   計上額:7,525千円

事業内容

1 事業の目的・概要

       鳥取空港国際会館内に受託手荷物(機内預け入れ荷物)用のX線検査装置を設置することによって国際チャーター便利用者の搭乗までの動線を改善し、利用者の利便性を高め、国際チャーター便の誘致を推進する。

2 背景
       鳥取空港の国際チャーター便の受託手荷物に検査は、過去には、機器を使わず検査員がバッグを開けて検査していたが、プライバシー保護、検査の高度化・効率化の観点から、現在では機器による検査が必要となっている。
       しかし、国際会館のチェックインロビーに受託手荷物用のX線検査装置がないため、やむなく国内線用の機器を使用しているところである。
       このため、機内へ預け入れる荷物がある方は、この手続きのために荷物を持って一度外に出て国内線ターミナルに移動し、預け入れの手続きを済ませた後、再度国際会館へ戻ってこなければならず、利用者にとって不便なところである。
       鳥取空港での国際チャーター便の運航実績のある航空会社からも動線上の問題が指摘されており、今後の誘致活動を進める上で、早急に機器を整備する必要がある。
3 経費
      受託手荷物X線検査装置   7,245千円
      管理(点検)費            280千円
        合 計           7,525千円

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 7,525 0 0 0 0 0 0 0 7,525
保留・復活・追加 要求額 7,525 0 0 0 0 0 0 0 7,525
要求総額 7,525 0 0 0 0 0 0 0 7,525

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 7,525 0 0 0 0 0 0 0 7,525
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0