鳥取県防災情報システム更新事業

　　　Ｃ＝９，７６７千円

• 類似のソフト開発の実績を参考にして、経費を精査しました。　
• システム開発にあたっては、競争原理が働くようなしくみとしてください。また、１９年度に砂防関係のシステム改修を行うこととしていることから、併せて発注を行うことなどコスト縮減を図ってください。

■復活理由■

• 治山砂防課との同時発注で競争入札によりコスト縮減図ることとし、見積もりをとった結果、所要額を要望する。
  ■事業効果■
• ＷＥＢ公開することで県内外の道路利用者へリアルタイムに情報提供でき、チェーン等の準備を自主的に判断、安全に走行していただくことができる。
• 現在、データでの出力、保存が不可能なため、画面印刷及びコピーをしてＦＡＸでの情報提供及びホームページへの貼り付け作業を行っているが、操作が複雑で作業に時間を要しており、紙でしか保存ができない。
• 操作の簡素化、自動化により業務の省力化、時間外勤務の縮減が可能で、また統計処理等、過去のデータの蓄積及び業務への活用により業務の効率化が図れる。