【当初査定結果】
砂防事業:危険度評価が高く、かつ保全対象が近く、保全対象に避難場所が入っている17箇所を計上。
【要求】22箇所 ⇒ 【査定】17箇所 (5箇所減)
急傾事業:危険度評価の高い2箇所を計上。
【要求】 3箇所 ⇒ 【査定】 2箇所 (1箇所減)
【調整要求方針】
・当初要求箇所については、いずれの箇所も同程度に危険度が高い箇所。
・ハード対策を着実に事業化し推進していくためにも、執行上の問題点を早期確認・解決。
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用地補償等にかかる問題は事業執行を左右するため、用地基礎調査により早期前捌きは必須。
持続的で柔軟な事業展開を図るために、用地基礎調査を当初要求箇所全箇所に調整要求する。