現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 水産振興局の[廃止]漁業経営構造改革推進事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:水産業振興費
事業名:

[廃止]漁業経営構造改革推進事業

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水産振興局 水産課 漁業経営担当  電話番号:0857-26-7313


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
18年度予算額 1,203千円 1,115千円 2,318千円 0.12人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 1,203千円)  財源:  

課長査定:認める 

事業内容

[事業廃止の理由]

 (1)燃油高騰緊急対策支援事業

           エネルギー推進緊急対策資金の借り受け期間は平成17〜18年度であるが、現在まで借り受け者がなく、今後も見込みがないため。  
   
 (2)省エネ集魚灯開発調査事業
           平成17〜18年度の2か年事業であり、18年度で事業が終了するため。
1 事業概要
 燃油高騰に伴い漁業者自ら経営努力に取り組んでいるが、燃油価格が高水準でも推移した時代に対応できる漁業経営体質へ早急に転換するため次の事業を実施する。   

 (1)燃油高騰緊急対策支援事業
           燃油高騰緊急対策により創設された省エネルギー推進緊急対策資金(全漁連に造成された基金)が円滑に活用できるよう、信用保証料の助成を行う。
            @補助率    1/2
            A助成先    漁業信用基金協会
            B事業実施期間 平成17〜18年度(借受申込期間)

 (2)省エネ集魚灯開発調査事業
          原油の価格上昇に対応し、漁船漁業の生産コストを削減するため、エネルギー効率の高い発光ダイオード(LED)を使用した集魚灯の開発を行う。
            @事業実施期間 平成17〜18年度
                ・平成17年度 発光ダイオードを用いた集魚灯の開発
                ・平成18年度 製作した機器を用いた実証実験 
  


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 1,203 0 0 0 0 0 0 0 1,203
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0