現在の位置： 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 県土整備部公共の直轄河川海岸事業費負担金
平成19年度予算
当初予算　5直轄負担金 　知事要求
事業名：

直轄河川海岸事業費負担金

もどる  もどる

県土整備部　　　水政係　電話番号：0857-26-7377


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 2,378,261千円 777千円 2,379,038千円 0.10人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 2,378,261千円 817千円 2,379,078千円 0.10人 0.00人 0.00人
トータルコストとは？

事業費

要求額：20,000千円 　　　財源：単県　　　　復活:20,000千円

知事査定：計上　　　計上額:20,000千円

事業内容

■■■査定結果■■■

    • 要求額　2,408,261千円（河川＋海岸＋ダム）
　　　うち直轄河川環境整備事業　４カ所 210,000千円
    • 査定額Ｃ＝2,358,261千円（河川＋海岸＋ダム）
　　　うち直轄河川環境整備事業
　　　　・財政課長　ゼロ進度調整
　　　　・総務部長　160,000千円（２カ所（天神川・斐伊川）計上）
                      千代川(20,000千円)、日野川（30,000千円）は治水効果が疑問。

■■■復活要求理由■■■
１　事業目的
      　河川法第６０条及び海岸法第２６条に基づき、国が実施する直轄河川海岸事業に対して県が所定の額を負担する。

２　復活要求理由

      ○治水・利水とともに河川環境の保全が河川法の目的に位置づけられ、本県においても、直轄区間において良好な河川環境を保全する事業が実施されてきているところである。
      ○千代川（浜坂箇所）については、狐川（県管理河川）の内水被害を軽減する遊水池の効果も有するため、整備に必要な経費について復活要求する。

３　復活要求内容
（１）千代川
      　事業内容　浜坂箇所　護岸工、堤防補強
      　事業費　40,000千円（県負担金　20,000千円）　

      　※ 直轄河川環境整備事業の県負担率　５０％

箇所表

(単位：千円)

ＮＯ  新規／継続　区分 事業箇所 全体計画 当年度要望 備考
事業概要 期間 事業費 事業概要 要求額
（うち国庫）		 査定額
（うち国庫）		 前年度予算額
当年度以降残
001　　　　継続
直轄河川海岸事業費負担金　　　　　　　　		 箇所なし　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　		 直轄河川環境整備事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 H19-H19 20,000 直轄河川環境整備事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 20,000
(0)		 0
(0)		 2,134,000
0		 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
要求額合計　20,000　（うち国庫　0）
　　査定額合計　0　（うち国庫　0）

財政課処理欄

　

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 2,358,261 0 0 0 0 1,342,000 0 0 1,016,261
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 20,000 0 0 0 0 18,000 0 0 2,000
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 20,000 0 0 0 0 18,000 0 0 2,000
要求総額 2,378,261 0 0 0 0 1,360,000 0 0 1,018,261

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 20,000 0 0 0 0 18,000 0 0 2,000
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0