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平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

国際文化交流事業(江陵国際青少年芸術祝典事業)

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文化観光局 文化政策課 文化芸術担当  電話番号:0857-26-7133


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 3,398千円 1,545千円 4,943千円 0.15人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 3,398千円 1,237千円 4,635千円 0.15人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:3,398千円    財源:単県  (要求額の内訳)   復活:3,398千円

部長査定:計上   計上額:3,398千円

事業内容

1 復活要求の背景・理由
      ◆竹島問題で両国の交流が減退している中、文化交流、特に青少年の文化交流を継続実施することの意義は大きくなっている
      本県では、平成21年度に「地域伝統芸能全国フェスティバル」を開催ることとしており、国外伝統芸能団の招へいも検討。
      それを控えて、江陵国際青少年芸術祝典に参加する意義は大きく、平成21年度までは、同事業への青少年団体の派遣は継続したい。(21年度以降は、全体の状況を勘案しつつ、判断することとする。)

      ◆参加した高校生からは、「参加した同世代の青少年の発表を見聞するとともに、異文化を体験したことで、国際理解が深まった。」「国際舞台で公演を成し遂げ、達成感を感じた。」といった声が寄せられている。
      →青少年が国際文化交流を行う意義は大きく、一生の自信、誇りにつながる。

      ◆将来の本県の伝統芸能を担う青少年がさらなる研鑽を積み活動継続の励みにつながることが期待される。

〈財政課長内示〉
    • ゼロ査定(県としては、派遣も一回りしたので取りやめ。)
      2 復活要求の内容

      主   催

      社団法人江陵市芸術文化団体総連合会

      開催時期

      7月28日から31日

      会   場

      大韓民国江原道江陵市鏡浦海水浴場他市内一円

      後   援

      江原道、江陵市、江原道内報道機関、民間企業

      参 加 国

      10カ国20団体

      参加人員

      各地域20人以内

      経費負担

      江原道→韓国国内移動費、宿泊費、滞在費等
      鳥取県→国際航空運賃、国内移動費、運搬費等

      参加団体

      日野高等学校郷土芸能部(荒神神楽)

3 復活要求額 3,398千円  
      国際交流員旅費          172千円
      航空券等手配業務委託料  1,475千円
      機材輸送料           1,514千円
      国際携帯使用料           12千円
      随行職員旅費           177千円
      説明資料印刷費           48千円

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 3,398 0 0 0 0 0 0 0 3,398
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 3,398 0 0 0 0 0 0 0 3,398
要求総額 3,398 0 0 0 0 0 0 0 3,398

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 3,398 0 0 0 0 0 0 0 3,398
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0