1.課長査定結果
受託研究としてください。
2.復活理由
未利用資源の有効利用技術の開発については、県内企業に相応の負担をいただきながら取り組むが、後発企業にも開発された新たな技術の利用を容易にするため、事業費の1/2については県に負担し、協力業者との共同研究として開発に取り組むこととしたい。
3.要求内容
協力業者との共同研究として開発に取り組みたい。
(1)事業の趣旨
現在、未利用あるいは低利用の木質資源の有効利用を目指し、内装用木質ボード、雑草抑制マルチ資材、燃料化について商品開発と検証を行う。
(2)費用負担
事業費 1240千円
(内訳)
一般財源 1/2 620千円
その他(諸収入)1/2 620千円