現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 企画部の北東アジア地域大学教授協議会開催事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

北東アジア地域大学教授協議会開催事業

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企画部 青少年・文教課 高等教育・学術振興担当  電話番号:0857-26-7815


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 9,166千円 3,047千円 12,213千円 0.32人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 9,166千円 3,617千円 12,783千円 0.35人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:1,937千円    財源:単県  (要求額の内訳)   復活:1,937千円

部長査定:計上   計上額:1,937千円

事業内容

<査定内容>
・準備会議については行政間で十分連絡を取り合うことで開催しないこととする。
<復活理由>
・大学教授協議会はH19年度初めて開催するものである。同協議会を実りあるものにするために、また本協議会を末永く続けていくためにも、事前の打ち合わせを経て、関係者間の共通認識を形成することが必要。
・招聘人数をしぼり、実務的な打合せを行う場とする。

1 事業内容

       協議会の設立・開催に先立ち、各地域の幹事大学(各地域内の大学等との連絡調整を実施)の実務関係者が協議会の進め方を検討する。
(1)開催場所:鳥取市(鳥取大学又は県庁)
(2)開催時期:平成19年5〜6月ごろ
(3)招聘人数:各地域3名×4地域
      (人数の内訳:大学教授等2名、通訳1名)
(4)通訳方式:逐次通訳
      (各地域が「各地域の言語⇔日本語」の通訳を準備
2 今後のスケジュール
・~4月 各地域で協議会の内容について検討
・ 5月【準備会議】一堂に会し協議会の内容を検討
・ 9月【協議会】サミットへの提言など実質的協議  
・11月【サミット】協議会からの提言の施策化等を検討

<参考>北東アジア地域大学教授協議会の内容【素案】
1 設立趣旨
       H17,18の北東アジア地方政府サミットにおける合意に基づき、各地方政府の域内にある大学間の学術交流の活性化を図り、北東アジア地域の長期的な共同発展を推進するためにH19年度に設立予定
2 活動内容
(1)当面の活動
      ・研究情報の共有化方策、ネットワーク作りの進め方の検討
      ・域内で解決すべき課題をサミットへ提言
(2)将来的な活動
      ・共同研究が可能な研究テーマの提案
      ・共同研究成果のフォローアップ

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 7,229 0 0 0 0 0 0 0 7,229
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 1,937 0 0 0 0 0 0 0 1,937
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 1,937 0 0 0 0 0 0 0 1,937
要求総額 9,166 0 0 0 0 0 0 0 9,166

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 1,937 0 0 0 0 0 0 0 1,937
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0