現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 生活環境部の大山自然歴史館事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

大山自然歴史館事業

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生活環境部 西部県民局 振興課大山自然歴史館  電話番号:0859-52-2327


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 24,291千円 20,746千円 45,037千円 2.15人 2.00人 0.00人
19年度予算要求額 28,403千円 21,939千円 50,342千円 2.10人 2.00人 0.00人
18年度予算額 26,986千円 21,939千円 48,925千円 2.10人 2.00人 0.00人

事業費

要求額:28,403千円  (前年度予算額 26,986千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:22,609千円

事業内容

要求の考え方

 リニューアルオープン来、大山自然歴史館は大山の自然や歴史・文化を県内外に広く紹介する中心的役割を担ってきた。しかし、大山をもっとよく知ってもらい、更に多くの方に訪れてもらうには、紹介にとどまらず、大山自然歴史館が大山の新たな魅力のひとつとなることが重要である

 事業展開の方針
1.新たな魅力の創造 
 @企画展の充実A文化・芸術講座、ワークショップの拡大B展示資料の収集・管理機能の充実
2.サポーター、ボランティアの育成
 @専門補助スタッフの充実A歴史館のファンを増やす
事業内容

1.野外事業・・・自然講座等の開催、福祉観察会の実施、社会教育施設等と連携した野外事業の実施、自然観察会の実施。
2.館内サービス事業・・・企画展の開催(3回)、館内解説研修、大山ミュージアム検定の実施、ワークショップの充実、小冊子の発行、牛馬市の特別展の開催
3.芸術・文化事業・・・文化・歴史講座の開催、民話の映像(DVD)の作成
4.管理運営事業・・・・経常的経費、専門補助スタッフの雇用調査・研究資料倉庫のリース



財政課処理欄



要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 26,986 0 0 0 0 0 0 29 26,957
要求額 28,403 0 0 0 0 0 0 103 28,300

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 22,609 0 0 0 0 0 0 103 22,506
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0