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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:消費者支援対策費
事業名:

賢い消費者支援事業

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生活環境部 消費生活センター −  電話番号:0859-34-2765


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 2,548千円 6,174千円 8,722千円 0.85人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 2,548千円 6,433千円 8,981千円 0.85人 0.00人 0.00人
18年度予算額 2,206千円 6,433千円 8,639千円 0.85人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:2,548千円  (前年度予算額 2,206千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:2,548千円

事業内容

1 目的

 より安全、安心で豊かな消費生活を送るためには、消費者自身が経済行為の主体として基礎的な知識を身につけ主体的に責任を持って意思決定できることが重要。各種イベント・講座を開催を通じ、自立した賢い消費者の育成を図る。
 また、自発的に賢い消費者を目指す消費者を支援することにより、消費者意識の高揚、活動促進を図る。

2 現状と課題
 これまで消費生活センターでは、消費者啓発講座事業として、くらしの情報講座(講義型)と生活改善体験講座(体験型)等を実施。
 H18は講座の一部を消費者団体等外部に委託して実施。
 今後は、消費者の自立に向けて、より効果的で、より多くの県民に参加していただける実施方法を検討していく。
3 事業の内容

(1)各種イベント・講座開催

消費者のつどい(メインイベント)
・毎年5月の消費者月間事業
・平成18年度メインテーマ「知恵と勇気で消費者被害を防ごう
・消費者団体等が主体となり、企画
・講演会、消費生活に関する活動発表等を行う

くらしの情報講座生活改善体験講座等(サブイベント)
・自立した賢い消費者の育成を目的とした講座を開催
一部消費者団体等に委託して実施

(2)消費者団体代表者連絡会議の開催
 地域での貢献を進めるよう消費者団体相互及び県との連携、情報交換の機会の提供


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 2,206 0 0 0 0 0 0 0 2,206
要求額 2,548 0 0 0 0 0 0 0 2,548

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,548 0 0 0 0 0 0 0 2,548
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0