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平成19年度予算
当初予算　一般事業 　課長要求 　　　　　支出科目　 款：農林水産業費　項：林業費　目：狩猟費
事業名：

野生動物ふれあい推進事業

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生活環境部　公園自然課　自然環境保全担当　　電話番号：0857-26-7872


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 8,889千円 11,194千円 20,083千円 1.45人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 8,889千円 12,131千円 21,020千円 1.50人 0.00人 0.00人
18年度予算額 8,839千円 11,487千円 20,326千円 1.43人 0.00人 0.00人
トータルコストとは？

事業費

要求額：8,889千円 　（前年度予算額 8,839千円）　　財源：単県　　

課長査定：計上　　　計上額:8,889千円

事業内容

１ 事業概要及び目的・背景・効果

①愛鳥ポスター・巣箱コンクールの開催、愛鳥モデル校の指定・育成

      ・平成１５年５月に「全国野鳥保護のつどい」を当県で開催。継続して、野生鳥獣保護意識の児童、生徒への定着化を促進させる。
②傷病鳥獣の救護
      ・傷病鳥獣の自然界への復帰を目指した治療等を行う。
③鳥獣保護区等の鳥獣生息状況、渡り鳥の渡来状況、オシドリ・イヌワシの営巣状況等の調査
      ・鳥獣の生息、渡来状況等に関する調査を行い、鳥獣保護事業の計画の実施、策定に利用する。
④キジ放鳥(４００羽）
      ・目的税である狩猟税によりキジを鳥獣保護区などに放鳥して保護繁殖を図る。
      ２ 事業内容及び所要経費、内訳（単位：千円）
事業内容
要求額
内訳
①愛鳥ポスター、巣箱コンクール、愛鳥モデル校の支援
1,188
コンクール賞品・印刷製本費他(465),愛鳥モデル校の活動費(723)
②傷病鳥獣の救護対策
4,539
飼養費等(324)
救護委託料(4,215)
③鳥獣生息調査
942
調査委託費(942)
④キジ放鳥
2,220
需用費(2,220)
計
8,889

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 8,839 0 2,738 0 0 0 0 0 6,101
要求額 8,889 0 2,220 0 0 0 0 0 6,669

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 8,889 0 2,220 0 0 0 0 0 6,669
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0