現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 生活環境部のまちづくり自慢話投票合戦事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:土木費 項:土木管理費 目:建築指導費
事業名:

まちづくり自慢話投票合戦事業

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生活環境部 景観まちづくり課 まちづくり推進担当  電話番号:0857-26-7390


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 680千円 1,059千円 1,739千円 0.14人 0.00人 0.00人
18年度予算額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:680千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県  

課長査定:ゼロ 

事業内容

 1 背 景 ・ 課 題

    • まちづくりの資源となるものは特別なものである必要は無く、何でも良い。
    • それぞれのまちには、他地域に負けないと自負できる何かがある。
    • まちづくりが成功するカギは、地域が持つ資源(建築物、まちなみ)よりも住む人が握っている。
    • まちづくりは、地域のことをよく知っている地域の人達により、知恵やアイデアを出してもらい、地域の人達自ら地域のことを考えることである。
    • さらにどのようなまちにするかは、本来そこに住む人々(県民)が決めるべきである。
            
 2 事 業 概 要
    地域住民が自分達の住むまちに誇りを持ち、地域が一体となってまちづくりに取組む活動を競い、表彰する。
審査は、一般県民の投票により実施

 3 なぜコンテストなのか

    • 身近なまちづくり活動のきっかけづくり
    • アイデア・活動等のPR
    • 地域を越えたネットワークづくり

 4 期 待 さ れ る 効 果
    • 審査を県民が行なうことで、まちづくりに対する意識レベルの向上を図る。
    • 県民が地域の課題を主体的に考え、行動する動きの促進。
    • 人と人とのふれあいが増えることによる、地域コミュニティの活性化。
    • 県民の地域に対する愛着心の向上。

 5 事 業 費
    • 賞金   500千円

       合計  500千円

 


財政課処理欄

 
  優れた取組の概要は県政だよりに掲載したり、新聞記事に取材により取り入れてもらいましょう。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 680 0 0 0 0 0 0 0 680

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0