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平成19年度予算
当初予算　一般事業 　課長要求 　　　　　支出科目　 款：衛生費　項：環境衛生費　目：食品衛生指導費
事業名：

食肉衛生検査所管理運営費

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生活環境部　くらしの安心推進課　食の安全・衛生係　　電話番号：0857-26-7284


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 44,956千円 95,507千円 140,463千円 13.03人 1.00人 0.00人
19年度予算要求額 45,087千円 99,723千円 144,810千円 12.98人 1.00人 0.00人
18年度予算額 58,252千円 96,600千円 154,852千円 12.47人 1.00人 0.00人
トータルコストとは？

事業費

要求額：45,087千円 　（前年度予算額 58,252千円）　　財源：単県　　

課長査定：計上　　　計上額:44,956千円

事業内容

１．概略説明
      （１）とちく検査の実施
          食肉の衛生確保のため、（株）鳥取県食肉センターに搬入される獣畜について、とちく検査を実施する。
          特に判定の困難な事例に対しては、更に細菌検査、病理検査、理化学検査等の精密検査を併せて実施する。
        ○とちく検査頭数（平成１７年度実績）
        　牛　　　７，６６１頭
        　豚　　７４，１３８頭
        　馬　　 　　　　 ３頭　　　　　合計　８１，３３４頭
        　仔牛　　　　 １６頭
        　めん・山羊　１６頭
        うち、精密検査頭数：５０４頭（４，８０９検体）
      （２）伝達性海綿状脳症（ＴＳＥ）の全頭検査の実施
          牛：　７，６７７頭、山羊：　６頭
      （３）衛生指導の実施
          とちく場管理者、作業員に対し、食肉衛生に係る衛生指導を実施
          ２．庁舎等の整備
　（１）屋上防水工事（１３，０４７千円）
      目的：断続的な雨漏りが生じており、これまで応急的修繕で凌いできたが、雨漏りが検査室等に及んできたため、屋上全体の防水工事を行う。
　（２）ＢＳＥ検査安全キャビネット点検委託（１，３１８千円）
      目的：ＢＳＥ検査で取扱う感染性タンパク質の拡散汚染防止のため使用している安全キャビネットの定期点検を行う。
○第９回全国和牛能力共進会
　５年に１度、全国の優秀な和牛が一堂に会してその優劣を競う全国大会で、「和牛のオリンピック」と呼ばれる。

　開催時期：平成１９年１０月１１日〜１４日（４日間）
　開催場所：メイン会場・・・崎津団地（米子市）
　　　　　　　 サブ会場・・・夢みなとタワー周辺（境港市）
　　　　　　　 食肉の部・・・鳥取県食肉センター（大山町）

　開催期間中のと畜頭数：１８１頭（１日当り約９０頭）


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 58,252 18,205 21,443 0 0 0 0 11 18,593
要求額 45,087 12,724 19,305 0 0 0 0 11 13,047

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 44,956 12,724 19,305 0 0 0 0 11 12,916
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0