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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:農林水産業費 項:林業費 目:狩猟費
事業名:

鳥獣の保護及び適正狩猟推進事業

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生活環境部 公園自然課 自然環境保全担当  電話番号:0857-26-7872


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 1,134千円 16,430千円 17,564千円 2.19人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 1,723千円 17,002千円 18,725千円 2.17人 0.00人 0.00人
18年度予算額 1,205千円 17,294千円 18,499千円 2.31人 4.50人 0.00人

事業費

要求額:1,723千円  (前年度予算額 1,205千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:1,134千円

事業内容

1 目的

鳥獣保護区等の指定・管理、自然保護監視員の配置により野生鳥獣の保護を図るとともに、適正な狩猟を推進する。

2 事業概要

・鳥獣保護区、銃猟禁止区域等を指定し、管理をする。
法の一部改正により、銃猟禁止区域→特定猟具禁止区域に変更に伴い、3年間で「特定猟具禁止区域」看板に更新予定。H19.4月施行予定

自然保護監視員により自然環境の保護監視とともに野生鳥獣の保護及び適正狩猟を推進する。

3 事業内容及び所要経費内訳(単位:千円)

事業内容

要求額

内  訳

鳥獣保護区等の指定管理

756

標識等設置(資材費、賃金、共済費)

狩猟取締等の実施

858

狩猟地図印刷、狩猟者記章等

その他

 109

会議等旅費、通信費


1,723


〈関係法令・規定等〉

○鳥獣保護区(法第28条)

鳥獣の保護を図ることを目的として環境大臣又は都道府県知事が指定。

○銃猟禁止区域(法第35条)

銃猟による危険を未然に防止することを目的として都道府県知事が指定。



財政課処理欄

 
  標識の改修については、3年間ですべて行うのではなく、例年の修繕経費の範囲内で順次改修してください。

  銃猟禁止区域標識については既定経費対応。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 1,205 0 1,205 0 0 0 0 0 0
要求額 1,723 0 1,475 0 0 0 0 0 248

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 1,134 0 1,134 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0