現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 教育委員会の(廃止)倉吉市営陸上競技場整備費助成事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:保健体育費 目:体育施設費
事業名:

(廃止)倉吉市営陸上競技場整備費助成事業

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教育委員会 体育保健課 振興係  電話番号:0857-26-7527


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
18年度予算額 5,705千円 0千円 5,705千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 5,705千円)  財源:単県  

課長査定: 

事業内容

廃止理由:事業完了による


1 趣  旨
倉吉市営陸上競技場が第3種陸上競技場の公認を受けるため必要な改修工事費に対して、助成を行うものである。

2 改修工事の概要

   @ 改修内容
 ・競技路面改修工事(走り高跳び及びやり投げ用走路の改修)
 ・その他の改修工事(コ−スラインの再塗装、標示タイルの貼替、投てきサ−クルの改修等)

A 整備年度  平成18年度

B 改修経費  33,533千円 

※全面改修でないため、国庫補助はなし。

3 県補助金額

  33,533千円×1/2=16,766千円

4 県が助成する理由

@ 倉吉市営陸上競技場は、中部地域の中学校及び高校陸上部の日常練習や記録会等に活用されるなど、中部地域の陸上競技の拠点施設であること。

A 小学生、中学生の陸上競技の県大会の会場、全国各地から有力校が集う日本海駅伝競争大会や米子〜鳥取間駅伝競走大会の発着点、全国都道府県駅伝競争大会の本県選手団の強化練習会場として活用されるなど、県内の陸上競技の拠点としての役割の一翼を担っていること。
B 県下3地区で持ち回り開催される県民スポレク祭や身体障害者体育大会の主会場として活用されるなど、生涯スポーツの拠点であること。
C 県立布勢陸上競技場が平成15年度、平成5年度に改修工事を行った際に代替施設としての役割を担っており、今後も同様なことが予想されること。

5 過去の助成状況

《 倉吉市営陸上競技場 》
 ・実施年度  平成4年度
 ・改修内容  トラックを全天候舗装に改修
 ・改修経費  169,950千円
 ・県助成額   56,000千円
(国庫対象事業  国1/3、県1/3、市1/3)

《 米子市営東山陸上競技場 》
 ・実施年度  平成10年度
 ・改修内容  トラック及びフィールドを全天候型に改修
 ・改修経費  445,200千円
 ・県助成額   56,860千円
 (国庫対象事業 国1/3、県1/3、市1/3 残りは交付税措置)



財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 5,705 0 0 0 0 0 0 0 5,705
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0