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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
県土整備部
[終了]イワガキ栽培促進事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:農林水産業費 項:水産業費 目:水産基盤整備事業費
事業名:
[終了]イワガキ栽培促進事業
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県土整備部
空港港湾課 漁港・漁場係 電話番号:0857-26-7311
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
0千円
0千円
0千円
0.00人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
0千円
0千円
0千円
0.00人
0.00人
0.00人
18年度予算額
820千円
3,232千円
4,052千円
0.42人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
0千円
(前年度予算額 820千円) 財源:
課長査定:認める
事業内容
終了理由
平成15年から2地区で付着面再生を実施し、平成18年度で4ヵ年計画が終了したため、本事業を終了とする。
1 事業の概略
イワガキの持続的生産を行うため、イワガキ稚貝が付着する場所を造成する。
2 事業の背景・目的
(1)近年イワガキの市場の評価が高くなり、県内各地でイワガキを漁獲している。しかし、イワガキの漁獲量は、平成12年の250トンから徐々に減少している。
(2)イワガキは、主に漁港周辺のコンクリートブロック等から漁獲する。
(3)イワガキ漁獲後の生息場所(コンクリート面)に、イワガキ稚貝が付着する前にフジツボなどの他生物が付着するため、イワガキが増えない要因の1つとなっている。
↓
イワガキ稚貝を効果的に付着させるために、付着時期にコンクリート面に付着しているフジツボ等を除去(付着面再生)し、イワガキの増産を図る。
3 事業内容・所要経費
(1)事業主体:市町村、漁業協同組合
(1事業主体あたり4年までとする)
(2)県補助率:1/3(対象事業費の上限は1,800千円/地区)
(3)事業内容
イワガキ幼生の付着時期である9月〜10月に漁港周辺コンクリートブロック等から他生物を除去する。
(4)事業費:2,460千円/2地区(県費:820千円)
【事業費内訳】
事 業 主 体
事業費
負 担
区 分
(千円)
(千円)
県 費
市町村費
漁協費
鳥取県漁協網代港支所
1,800
600
600
600
鳥取県漁協夏泊支所
660
220
220
220
計
2,460
820
820
820
<付着面再生作業状況>
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
820
0
0
0
0
0
0
0
820
要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0