事業費
要求額:36,037千円 財源:単県 (要求額の内訳)
部長査定:ゼロ
事業内容
1 事業の概要
県庁(本庁舎、第2庁舎、議会棟)に地上デジタル放送を受配信する設備と対応型液晶テレビを整備する。
2 事業の背景、目的・効果
◆本県は、液晶王国「鳥取」へ飛躍することを目指し、クリスタル・コリドール構想を提案しているにも関わらず、県庁内にはパソコン画面以外の液晶製品がほとんどなく、その他の製品の導入も進んでいないのが現状である。
◆このような状態では、本構想に懸ける「鳥取県の本気」が実証できず、構想の推進だけでなく、企業誘致にも少なからず影響を及ぼすことが考えられる。
◆平成23年には現在のアナログ放送が終了し、必ずデジタル対応化せざるを得ない。
この機会に、県が率先して液晶テレビを整備することで液晶製品の普及・啓発に努める。(液晶テレビは、地デジ化のメリットを 最大に活かせる。また、その他のメリットも多い。→高価ゆえか普及が今ひとつ)
もって液晶関連産業の発展、液晶があふれるクリスタルで美しい街づくりに寄与する。(コリドールの回転に拍車をかける。)
3 事業内容及び所要経費
■液晶テレビ(37型 100台)購入費用
18,500千円(備品購入費)
■県庁舎テレビ受信設備改修工事設計委託
708千円(委託料)
■県庁舎テレビ受信設備改修工事
16,829千円(工事請負費)
計 36,037千円
財政課処理欄
アナログ放送終了まで時間もあることから、もう少し待ちましょう。
別途、耐震化工事の工法によっては、工事スケジュールを合わせることも検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
36,037 |
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36,037 |
保留・復活・追加 要求額 |
36,037 |
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36,037 |
要求総額 |
36,037 |
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0 |
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36,037 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
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0 |
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保留 |
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別途 |
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