現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 教育委員会の教職員宿舎管理運営費
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教職員人事費
事業名:

教職員宿舎管理運営費

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教育委員会 福利室 給付担当  電話番号:0857-26-7531


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 27,209千円 3,801千円 31,010千円 0.44人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 27,209千円 4,103千円 31,312千円 0.44人 0.00人 0.00人
18年度予算額 14,997千円 0千円 14,997千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:27,209千円  (前年度予算額 14,997千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:25,504千円

事業内容

1 事業概要

  教職員の人事の円滑化と、職務の能率的な遂行を確保するため 既存の教職員宿舎の維持管理を行うための経費及び大谷教職員宿舎の廃止に伴う解体撤去に要する経費


2 総事業費  27,209千円


3 事業内容
 
  ○教職員宿舎の維持管理に係る経費

   ・ 宿舎の状況〈10月1日現在)

     宿舎戸数・・・ 147戸

     入居戸数・・・ 121戸

     入居率・・・・・  82%


   ・ 所要経費  16,449 千円
     
     〈主な経費〉

     委託料・・・受水槽清掃、消防設備点検

     工事請負費・・・修繕工事、上道教職員宿舎下水道整備工事
  
     修繕料・・・一般修繕   

  

○大谷教職員宿舎の廃止による解体撤去に係る経費

 ・ 経  緯

  昭和42年 全寮制自営者養成農業高校の教職員宿舎として倉吉         農業高校隣接地に設置。
 
  平成13年 老朽化及び設置当初の目的を果たしたことから平成         13年度で廃止する方向で決定。
          平成14年度予算要求で解体工事費を要求したが認         められなかった。
          その後も入居希望者があったため存続。 

  平成18年  入居居は7軒中2軒となり老朽化もますます進んだた          め学校と再協議した結果、18年度いっぱいでの廃止         を決定

 
  ・ 所要経費  
    
    宿舎の解体及び撤去にかかる費用  10,760千円 
      

   


 


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 14,997 0 0 0 0 0 14,997 0 0
要求額 27,209 0 0 0 0 0 13,921 0 13,288

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 25,504 0 0 0 0 0 13,921 0 11,583
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0