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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:事務局費
事業名:

地域づくりの拠点としての公民館振興事業(中部会場)

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教育委員会 教育総務課 中部教育局生涯学習推進係  電話番号:0858-23-3253


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 376千円 2,910千円 3,286千円 0.40人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 578千円 3,074千円 3,652千円 0.40人 0.00人 0.00人
18年度予算額 622千円 0千円 622千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:578千円  (前年度予算額 622千円)  財源:  

課長査定:計上   計上額:294千円

事業内容

1 事業の概要


 公民館長や公民館主事、社会教育主事等行政職員を対象に専門的な知識・技能を身に付けるための研修会を開催する。

2 事業内容及び諸経費


区   分
要求額
(千円)
事 業 内 容
@公民館職員・社会教育主事等企画能力向上研修
294
 公民館長・職員、社会教育主事等を対象とした研修を中部会場で2回開催。
<主な研修内容>
・家庭・地域の教育力の向上とは
・人材活動と公民館活動
           等
A公民館職員等パソコン指導者研修会
110
 公民館職員を対象にしたパソコン知識・技能向上の研修会を中部会場で3回開催
<主な研修内容>
・デジカメの使い方
・ホームページの作成
           等

3 背景及び現状

・公民館職員、社会教育主事の研修は、県の責務。
   (社会教育法第9条の6、第28条の2)
・行政未経験の方が公民館主事や館長として勤務する実態があり、研修が必要。
・住民とともにつくる公民館活動への職員の意識変革と資質の向上が必要。


4 目的及び効果

・住民の高度かつ多様な学習・活動ニーズに応えられる。
・団塊世代定年後の地域活動参加の促進。
・パソコンを利用した公民館行事等の情報発信や、公民館における住民のパソコン活用を図るための指導力が向上。
・学校、家庭、地域との連携により家庭教育の充実、社会教育の活性化だけでなく地域の人材を活用することによる活性化を図ることができる。


財政課処理欄

 基礎的なパソコン研修は他の研修を利用しましょう。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 622 0 0 0 0 0 0 0 622
要求額 578 0 0 0 0 0 0 0 578

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 294 0 0 0 0 0 0 0 294
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0