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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
教育委員会
文字・活字文化振興事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:教育費 項:社会教育費 目:社会教育総務費
事業名:
文字・活字文化振興事業
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教育委員会
家庭・地域教育課 生涯学習振興室 電話番号:0857-26-7521
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
3,060千円
7,891千円
10,951千円
0.97人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
3,160千円
8,361千円
11,521千円
0.97人
0.00人
0.00人
18年度予算額
4,090千円
0千円
4,090千円
0.00人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
3,160千円
(前年度予算額 4,090千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:3,060千円
事業内容
1 事業の概要
「文字・活字文化振興法」
の趣旨に従い、県民が広く文字・活字文化に親しみ、読書しやすい環境づくりを進めるため、
手紙、作文・小論文コンクール
及び
読書活動推進フォーラムを開催する
とともに、
鳥取県子どもの読書推進委員会を設置し
、「子どもの読書活動推進ビジョン」に基づく施策の検討・啓発等を行う。
<手紙、作文・小論文コンクール>
(1)手紙部門
対象:
県内の小・中学生
内容:
テーマに沿った手紙文(原則本人による手書き)
(2)作文、小論文部門
対象:
県内在住のかた及び県内に通学・通勤するかた
(中学生以下は除く)
内容:
文字・活字文化に対して思うことについての作文、小論文
【表 彰】
審査の結果、優秀な作品を表彰する。
表彰作品は県内を巡回展示する。
<読書活動推進フォーラム>
時期:
平成19年12月15日、16日
場所:
東部地区
対象:
県民一般、PTA、読書活動グループ、児童・生
徒、教育関係者等
内容:
講演、学校・地域での読書活動の取組発表、朗読、
パネルディスカッション、展示、図書貸し出し、手
紙、作文・小論文コンクール表彰式等
<鳥取県子どもの読書推進委員会>
「子どもの読書活動推進ビジョン」に基づき、行政や民間団体なども関係者が連携し、同ビジョンに基づく全県的な推進施策の検証及び啓発を行う。
(1)推進委員会
○「子どもの読書活動推進ビジョン」策定後の進捗状況
の検証
○子どもの読書活動を推進する具体的取組の検討
新推進委員による実践現場視
(2)実践事例集のホームページ掲載・情報更新
○新たな取組事例の紹介
2 所要経費
区 分
所要経費
手紙、作文・小論文コンクール
628千円
読書活動推進フォーラム
2,100千円
子どもの読書活動推進委員会
432千円
【文字・活字文化振興法の概要】
文字・活字文化の振興を図るため、国と地方公共団体の責務や施策を明らかにし、総合的に推進しようとするもの。10月27日を文字・活字文化の日とする。
財政課処理欄
民間企業とのタイアップを検討してください。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
4,090
0
0
0
0
0
0
0
4,090
要求額
3,160
0
0
0
0
0
0
0
3,160
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
3,060
0
0
0
0
0
0
0
3,060
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0