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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
教育委員会
銃砲刀剣類登録審査事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:教育費 項:社会教育費 目:文化財保護費
事業名:
銃砲刀剣類登録審査事業
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教育委員会
文化課 管理係 電話番号:0857-26-7524
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
622千円
4,428千円
5,050千円
0.52人
0.00人
0.25人
19年度予算要求額
2,723千円
4,809千円
7,532千円
0.52人
0.00人
1.00人
18年度予算額
649千円
0千円
649千円
0.00人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
2,723千円
(前年度予算額 649千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:622千円
事業内容
1 目的
銃砲刀剣類所持取締法に基づき、美術品若しくは骨董品として価値のある火縄式銃砲等の古式銃砲又は美術品として価値のある刀剣類の登録をするもの。
2 事業の概要
銃砲刀剣類の登録にかかる審査会の開催及び登録原票(登録件数は昭和26年以降現在までで約25,000件)の管理
【参考】平成17年度の事務処理件数の実績
区 分
件 数
登録審査会の開催
3回
新規登録証発行
96件
登録証再交付&返納受理
25件
所有者変更届受理
157件
登録内容照会対応
(県内外の警察署等から照会)
81件
登録内容照会対応
(他県の銃砲刀剣登録担当課からのもの)
721件
3 平成19年度の変更点
(1)登録審査会開催数の増(年3回→年4回)
銃砲刀剣類の登録や登録証の再交付には、県が委嘱している登録審査委員(4名)による審査が必要。従来、この登録審査会は年に東、中、西部で各1回づつ開催していたが、審査会の開催回数を増やすことにより事務手続きの迅速化を図る。
(2)臨時職員(1名)の雇用
登録済みの銃砲刀剣類の台帳を管理している専用データベースがWIN95版の専用ソフトでかつ書き出し機能もないものであり、2年計画で臨時職員により汎用性の高いソフトにデータを移管する。
※1件当たり平均入力時間10分×約25,000件=250,000分
※臨時職員の年間勤務時間数=120,960分
財政課処理欄
データ登録は、職員が順次行ってください。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
649
0
649
0
0
0
0
0
0
要求額
2,723
0
679
0
0
0
0
0
2,044
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
622
0
622
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0