現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 教育委員会の国体強化備品整備事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:保健体育費 目:スポーツセンター費
事業名:

国体強化備品整備事業

もどる  もどる

教育委員会 スポーツセンター 総務係  電話番号:0857-31-2255


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 15,852千円 6,287千円 22,139千円 0.78人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 15,852千円 8,099千円 23,951千円 0.93人 0.00人 0.00人
18年度予算額 18,641千円 0千円 18,641千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:15,852千円  (前年度予算額 18,641千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:15,852千円

事業内容

1 事業概要

      国体や中国ブロック大会及び強化練習に必要な備品を年次計画で購入し、本県の選手がその実力を100%発揮するための条件整備をすることにより、国民体育大会において優秀な成績をおさめる。

2 経  緯
      (1)「3年計画で整備→1年休止→3年計画で整備」を繰り返しながら整備してきた。
          ・休止年度には、強化備品の実態調査や各競技団体からの希望調査等を行い次の年次計画を策定する。
          ・H17年度は原則として休止年度であったが、ルール改定に伴う規格変更でカヌー2艇の緊急購入をお願いした。
      (2) 次のような方針に沿って強化備品の整備を行っている。
        ・国体のルール改定に伴い必要となった備品。
        ・老朽化・破損の著しい備品の更新や補充。
        ・新開発の競技用具で、その使用により練習効果や競技力の向上が期待できるもの。
        ・ 国民体育大会中国ブロック大会に必要な備品。
3 必 要 性
      (1) 多くの選手が相当の自己負担をして競技を続けている。
      (2) 他の選手と共有できる公共性高いものや、個人では購入できない高額な備品に対応するため。
      (3) 近年のスポーツ用品は目覚ましい進歩を遂げており、使用する器具・用具の性能や優劣が、即、競技成績に反映する。

4 所要経費    15,852千円
                   (単位:千円)
年    度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
金    額
18,641
15,852
15,277
3 年 合 計
49,770


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 18,641 0 0 0 0 0 0 0 18,641
要求額 15,852 0 0 0 0 0 0 0 15,852

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 15,852 0 0 0 0 0 0 0 15,852
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0