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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:事務局費
事業名:

地域づくりの拠点としての公民館振興事業(東部会場)

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教育委員会 教育総務課 東部教育局生涯学習推進係  電話番号:0857-22-1604


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 433千円 4,336千円 4,769千円 0.59人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 433千円 5,057千円 5,490千円 0.65人 0.00人 0.00人
18年度予算額 622千円 0千円 622千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:433千円  (前年度予算額 622千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:163千円

事業内容

1 事業の概要

       公民館長や公民館主事、社会教育主事等行政職員を対象に専門的な知識・技能を身に付けるための研修会を開催する。
2 事業内容及び諸経費

区   分
要求額
(千円)
事 業 内 容
@公民館職員・社会教育主事等企画能力向上研修
163
 公民館長・職員、社会教育主事等を対象とした研修を東部会場で2回開催。
<主な研修内容>
・社会教育、生涯学習とは
・学社連携と公民館
           等
A公民館職員等パソコン指導者研修会
270
 公民館職員を対象にしたパソコン知識・技能向上の研修会を東部会場で4回開催
<主な研修内容>
・デジカメの使い方
・エクセルの活用
・ホームページの作成
           等

3 背景及び現状
      ・公民館職員、社会教育主事の研修は、県の責務。
         (社会教育法第9条の6、第28条の2)
      ・行政未経験の方が公民館主事や館長として勤務する実態があり、研修が必要。
      ・住民とともにつくる公民館活動への職員の意識変革と資質の向上が必要。


4 目的及び効果
      ・住民の高度かつ多様な学習・活動ニーズに応えられる。
      ・団塊世代定年後の地域活動参加の促進。
      ・パソコンを利用した公民館報、チラシの作成や、公民館における住民のパソコン活用を図るための指導力が向上。
      ・学社連携により学校教育の充実、社会教育の活性化だけでなく地域見守り隊等で子どもの安全を守ることができる。

財政課処理欄

 基礎的なパソコン研修は他の研修を利用しましょう

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 622 0 0 0 0 0 0 0 622
要求額 433 0 0 0 0 0 0 0 433

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 163 0 0 0 0 0 0 0 163
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0