現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 教育委員会のメディアとの接し方啓発推進事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:社会教育費 目:社会教育総務費
事業名:

メディアとの接し方啓発推進事業

もどる  もどる

教育委員会 家庭・地域教育課 家庭・地域教育係  電話番号:0857-26-7520


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 2,450千円 3,984千円 6,434千円 0.53人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 3,580千円 4,176千円 7,756千円 0.53人 0.00人 0.00人
18年度予算額 2,964千円 0千円 2,964千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:3,580千円  (前年度予算額 2,964千円)  財源:単県  

課長査定:計上   計上額:2,450千円

事業内容

1 事業の概要

       子どもとメディアとの関わりを巡る諸問題の解決に向けた普及啓発や指導者養成などを、メディアの送り手側も含めた関係団体で構成する実行委員会に委託して実施する。

2 事業内容
       鳥取発メディアとの接し方フォーラム実行委員会へ委託
(1)第3回とっとり発メディアとの接し方フォーラムの開催
                                                (2,788千円)
       第1回、第2回フォーラムの内容を発展させるフォーラムを開催し、家庭・地域・学校で共通のルールづくりや親子で学習できるコンテンツの紹介等の啓発を行う。
      <内容> 基調提案・パネルディスカッション・総括講演
       (韓国で、家庭で、地域で、学校で)

(2)ケータイ・インターネット教育活動事業(642千円)

      @ 子どもとメディアのより良いつきあい方学習会
      A ケータイ・インターネット教育推進員勉強会
      B 第2期生ケータイ・インターネット教育推進員養成講座
(3)ホームページによる、広報・啓発活動(150千円)
       ホームページを立ち上げ、広報・啓発の機会の拡充、学習コンテンツの提供等を行う。
3 実行委員会メンバー
       放送事業者・子育て支援団体・学校関係者・保育所関係者・小児科医会等

4 備 考
       本事業は改革自立本部の次世代育成・青少年対策PT(家庭地域の再生WG)での取組の一環である。

財政課処理欄

 

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 2,964 2,964 0 0 0 0 0 0 0
要求額 3,580 0 0 0 0 0 0 0 3,580

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,450 0 0 0 0 0 0 0 2,450
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0