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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
教育委員会
進学奨励事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:教育費 項:教育総務費 目:育英奨学事業費
事業名:
進学奨励事業
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教育委員会
人権教育課 育英奨学室 電話番号:0857-26-7516
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
62,334千円
4,911千円
67,245千円
0.65人
0.70人
0.00人
19年度予算要求額
62,334千円
20,316千円
82,650千円
2.34人
0.70人
0.00人
18年度予算額
63,690千円
0千円
63,690千円
0.00人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
62,334千円
(前年度予算額 63,690千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:62,334千円
事業内容
1.事業概要
同和対策特別措置法に基づいて行ってきた鳥取県進学奨励資金貸付金事業が平成17年度を最後に貸付終了したため、主に返還督促業務を行う。
長期・高額未納者が多数あるため、今以上に債権管理業務に重点を置いた取り組みを行う。
2.事業効果
高等学校または大学に進学する能力を有しながら、経済的理由により修学が困難な者に対して資金の貸与を行うことにより、修学の途を開き、社会に有用な人員を育成した。
3.事業内容
@返還事務の効率的な遂行を図るため、返還事務協力員(非常勤職員)の配置とパソコンによる事務処理を行う。これにより返還者のデータを遅延なく管理・処理することができ、未納状況に応じた督促事務等をタイムリーに行うことができる。
A返還する資力がありながら滞納を続ける悪質な債務者に対して、適宜適切に法的措置を行う。
Bこれまで貸与した奨学金に対し交付されていた国庫補助金(補助率2/3)を償還金として国に返還する。
4.事業費の内訳
(2,055)
@ 人件費 2,058千円
(325)
A 返還システム費 312千円
(59,784)
B 国庫償還金 58,282千円
(1,526)
C 標準事務費 1,724千円
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
63,690
0
0
0
0
0
0
59,798
3,892
要求額
62,334
0
0
0
0
0
0
58,297
4,037
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
62,334
0
0
0
0
0
0
58,297
4,037
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0