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予算編成過程の公開
平成19年度予算
教育委員会
心や性等の健康問題対策事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:教育費 項:保健体育費 目:保健体育総務費
事業名:
心や性等の健康問題対策事業
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教育委員会
体育保健課 健康教育係 電話番号:0857-26-7528
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
7,466千円
17,418千円
24,884千円
2.12人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
12,340千円
18,756千円
31,096千円
2.18人
0.00人
0.00人
18年度予算額
8,558千円
0千円
8,558千円
0.00人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
12,340千円
(前年度予算額 8,558千円) 財源:
課長査定:計上 計上額:7,466千円
事業内容
1 事業趣旨
保健室登校や十代の人工妊娠中絶率の増加が示す性の逸脱行動等の児童生徒の心身の健康問題への取り組みが急務となっている。これらの課題に対応するため、学校における健康教育の充実を図るとともに、児童生徒の健康づくりへの支援を行う。
2 事業概要
(1)学校・地域保健連携推進事業
@性教育推進委員会
児童生徒の性の実態を踏まえ、具体的支援の在り方を検討
A学校等への専門家派遣
◆学校等への専門家派遣〔県立学校31校:年5回、小学校80校、中学校30校:年2回派遣〕〔16地区に各1回派遣〕〔保健室登校等心の健康問題への専門家派遣〕
◆学校・地域保健研究協議会
B
性教育研修会
性教育推進関係者を対象に、正しい知識の普及と予防教育等についての研修を行い、学校の組織的かつ体系的な指導体制の充実や教員の指導の向上を図る。
C報告書作成
(2)性教育充実事業
@ヘルスカウンセリングアドバイザーの派遣
教員・生徒・保護者への個別相談を行うヘルスカウンセリングアドバイザーを希望校へ派遣
A
心と体の健康に関する実態調査
≪新≫
児童生徒の心と体の健康状態、生活習慣について調査し、相関関係について分析し、心身とも健康に生活するための方策を検討する資料とする。平成19年度を調査年度、平成20年度をまとめと検討年度とする。
B
性教育推進モデル校の指定
≪新≫
小学校・中学校を3校ずつ(東・中・西部各1校ず つ)高等学校等2校を2年間(平成19年度・20年度)モデル校として指定し、性教育を積極的に推進する。
3所要経費・積算内訳
事 業 内 容
所要額(千円)
うち国庫(千円)
積 算 内 訳 (千円)
(1)鳥取県性教育推進委員会
( 365)
365
365
推進委員会委員旅費219 推進委員会委員謝金104
消耗品費3 食糧費16 通信運搬費3 使用料及び賃借料20
(2)学校等への専門家派遣
(5,796)
7,106
3,897
講師旅費942
講師謝金5,912 標準事務費252
(3)性教育研修会
( 35 )
35
35
標準事務費35
(4)報告書作成
( 3)
3
3
標準事務費3
(5)ヘルスカウンセリングアドバイザー
(1,507)
1,507
0
ヘルスカウンセリングアドバイザー報酬769 旅費186
講師謝金484 標準事務費68
(6)心と体の健康に関する実態調査
( 0)
924
0
委託料924
(7)性教育推進モデル校の設置
( 0 )
2,400
0
モデル校への委託料2,400(300×8校)
性教育手引き活用委員会
保護者啓発資料
( 852)
0
合 計
(8,558)
12,340
4,300
財政課処理欄
現事業でがんばってください
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
8,558
5,684
0
0
0
0
0
0
2,874
要求額
12,340
4,300
0
0
0
0
0
0
8,040
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
7,466
4,300
0
0
0
0
0
0
3,166
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0