テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
平成19年度予算
県土整備部
電線共同溝管理台帳整備事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう維持費
事業名:
電線共同溝管理台帳整備事業
もどる
県土整備部
東部県土整備局 道路都市課国道班 電話番号:0857-20-3619
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
19年度予算計上額
3,434千円
155千円
3,589千円
0.02人
0.00人
0.00人
19年度予算要求額
6,300千円
162千円
6,462千円
0.02人
0.00人
0.00人
18年度予算額
6,300千円
162千円
6,462千円
0.02人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
6,300千円
(前年度予算額 6,300千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:3,434千円
事業内容
1 目的
近年施工分については、図面等の台帳資料の作成を行い、初期施工の施設については施設整備の現況が不明確なものがあるため、資料収集、現地調査等を含めた台帳資料作成を行う。
2 背景
○災害に強いまちづくり
・災害時の
ライフラインの確保
が必要(電線共同溝の安全確認、被災時の復旧等)。
・東部総合事務所県土整備局管内で整備済の電線共同溝(情報ボックス含む)に関する
管理台帳が未整備
であるため、災害時に迅速で的確な対応ができないのが現状。
・近年、他県において、初期施設(S61〜)の劣化、土砂流入等の損傷が見られており、本県でもこのままの状態が続くと危険度が増大する一方であり、
維持・修繕費用も急激に増大する可能性ある。
○立会業務の簡素化
・各種工事(マンション建設、ガス水道工事等)に伴う立会業務において、管路等の設置位置の確認のための
過去の工事資料の収集・確認に膨大な時間を費やしている
のが現状。
3 事業内容
○資料収集
○現地調査
○管理台帳作成(別添様式−1)
○位置図、平面図、管路系統図、横断図、管路部断面図の整備
路線名 延長(m) 備考
鳥取停車場線 142.0
八坂鳥取停車場線 213.0
鳥取福部線(東品治町) 134.7
鳥取福部線(永楽温泉町@) 422.3
鳥取福部線(永楽温泉町A) 250.0
若葉台東町線 240.0 国から移管
4 所要経費
6,300千円
(総事業費12,600千円を2カ年で実施)
現地調査、音波探査 2,405千円
管理台帳作成 3,895千円
計 6,300千円
H18 3路線 L=3,050m 6,300千円
H19 6路線 L=1,402m 6,300千円
合計 9路線 L=4,452m 12,600千円
5 その他参考
他県において、会計検査院より計画・実施・管理が適切にされているか調査が行われており、台帳整備が急務である。
財政課処理欄
路線数、調査延長を勘案して調査費を精査しました。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算額
6,300
0
0
0
0
0
0
0
6,300
要求額
6,300
0
0
0
0
0
0
0
6,300
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
3,434
0
0
0
0
0
0
0
3,434
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0