現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 警察本部の高齢者安全教育実施費
平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:交通指導取締費
事業名:

高齢者安全教育実施費

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警察本部 警察本部会計課 予算係  電話番号:0857-23-0110(内線2224)


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 6,800千円 4,099千円 10,899千円 0.45人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 6,800千円 4,191千円 10,991千円 0.45人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:3,019千円    財源:単県  (要求額の内訳)   復活:3,019千円

部長査定:計上   計上額:3,019千円

事業内容

1 事業概要

 地域に出向いての出前型交通安全講習及び高齢者宅訪問講習等 の交通安全教育を実施するため、鳥取、米子警察署に高齢者交通安全教育担当の非常勤職員を各1名配置するとともに可搬式の検査器を各1基導入配備する。

〔財政課長内示〕
 西部に1名配置。ことぶき号等を活用した同様の取り組みがあるところ。東部は現状の機材・体制でがんばってください。
 
〔復活要求〕
鳥取警察署に高齢者交通安全教育担当の非常勤職員1名及び運転操作検査器1基を要求


2 要求理由
  高齢者に対するきめ細かな指導及び継続的な活動等、交通安全 教育の更なる充実に向けて、
 (1) 交通警察官の業務負担の増加に伴い非常勤職員による専務員の配置
(2) 県民のニーズに応える出前型交通安全教育の充実

3 効果
(1) 出前教育に伴う体験型講習の高齢運転者の利便性の向上
(2) 交通警察官の実施していた高齢者安全教育の時間削減により、他の交通警察業務(指導取締り等)の強化を図る

4 所要経費
 3,019千円
(1) 非常勤職員1名の人件費及び研修会出席旅費
(2) 運転操作検査器購入費等



財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 3,781 0 0 0 0 0 0 14 3,767
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 3,019 0 0 0 0 0 0 14 3,005
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 3,019 0 0 0 0 0 0 14 3,005
要求総額 6,800 0 0 0 0 0 0 28 6,772

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 3,019 0 0 0 0 0 0 14 3,005
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0