＜債務負担行為の理由＞
平成２０年度の入学決定（２月〜３月）後、貸付に係る相談・申請を受け、速やかに貸付決定を行うため
(参考）母子･寡婦福祉資金貸付金（修学資金）
配偶者のない女子が現に扶養している児童が、経済的理由により修学が困難な場合に、高等学校（盲学校、聾学校又は養護学校の高等部を含む。）、高等専門学校、専修学校（高等課程、専門課程、一般課程）、短期大学及び大学に修学させるのに直接必要な授業料、書籍代、通学費等として貸付けを行うもの。
○貸付利子：無利子
○貸付金の償還期限
据置期間経過後 ２０年以内
（専修学校に修学する児童であって一般課程を履修する
ものに係る修学資金については、据置期間経過後５年
以内）