福祉保健部 障害福祉課 地域生活支援室 電話番号:0857-26-7157
要求額:30,146千円 財源:国10/10 (要求額の内訳)
部長査定:計上 計上額:30,146千円
なお、当該プロジェクトの事業拡大が示されたのは4月であり、単年度事業であり速やかな事業実施が必要なことから今回の補正要求となった。
各圏域における障害福祉サービスの実態把握、社会資源マップ作成などを通じ、県が設置するサービス調整会議の活性化と、市町村が障害福祉サービス支援体制充実等のために設置する地域自立支援協議会の整備促進を図る。
2.成人てんかん患者の地域生活・福祉・医療の
3.障害者に対する理解を深め地域福祉力を育てる
試行事業【地域活動支援センターあかりへ委託】
一定規模の地域(米子市福生西校区:人口約2,300人)を対象に、地域の社会資源(社会施設、医療機関、学校等)を活用して、「住民対象の福祉講座」、障害者と住民との交流イベント、その他施設の日常的活動を通して地域住民の障害福祉に対する意識の醸成を図る。
【内訳】
委託料 29,025千円
普通旅費 629千円
需用費 120千円
役務費 69千円
報償費 153千円
使用料及び賃借料120千円
平成18年度の障害者自立支援法の施行を受け創設された、障害者の就労支援、地域移行、地域生活支援等などを通して自立を支援する先駆的・革新的なモデル事業(上限:2,000万円)を実施する都道府県、市町村、公益法人等に対し補助(10/10)する事業である。
募集は、以下の2つの枠に分けて行われる。
○指定テーマ枠(平成19年度から新規)【1事業提案】
○一般公募枠【2事業提案】