事業費
要求額:1,504千円 (前年度予算額 4,110千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:1,504千円
事業内容
1 事業目的・概要等
鳥取県の認知度を高め、本県に対する理解を促進するため、紹介冊子、ピンバッジなどの各種広報ツールを適宜作成・更新・増刷する。
2 19年度見直し事項
子供向け広報ツール(缶バッジ、シール)を見直しし、一過性のものではなく日常使ってもらえるもの、よりPRのできるものを作成する。
3 事業内容
制 作 物 | 内 容 |
鳥取県紹介冊子 | A4判36ページオールカラー。
日・英・韓・中・露各国語版。
平成18年度作成冊子の印刷経費 |
@ピンバッジ | 本県の特産品をモチーフとしたバッジ全10種 |
APR絵はがき | 鳥取砂丘、大山、20世紀梨など。5枚セット。平成12年度作成 |
Bふるさと大使の名刺 | ふるさと大使の名刺作成。1人200枚、5名分 |
C子供向け広報ツール | イラスト絵はがきなど。 |
4 所要経費(標準事務費)
T 標準事務費枠外要求(枠外要求額 419千円)
紹介冊子印刷経費:419千円(見積書別途資料)
1冊@66.36円×6,000部×1.05(消費税)
=418,068円
18年度に作成する鳥取県紹介冊子の印刷経費(残部数)
日本語 2,000部(492部)
韓国語 1,000部(781部)
中国語 1,000部( 0部)
英 語 1,000部( 0部)
ロシア語1,000部(675部)
合 計 6,000部(昨年度約4,000部配布)
U 標準事務費枠内要求(枠内要求額 1,085千円)
残部数をみながら執行。
@ピンバッジ作成経費(梨、カニなど10種類)
※年間使用数 4,500個(残:5,958個、種類によって不足)
APR絵はがき作成費(砂丘、大山、二十世紀梨など)
Bふるさと大使名刺台紙印刷費
C子供向け広報ツール(現行:ステッカー、缶バッジ)
※年間使用数:3,300個 (残:292個)
財政課処理欄
枠外要求分:ゼロ→枠内標準事務費として計上
広報課標準事務費よりイメージ創出室標準事務費に振替えることによって対応します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算額 |
4,110 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,110 |
要求額 |
1,504 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,504 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
1,504 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,504 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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別途 |
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