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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

NPO活動促進事業

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企画部 協働連携推進課 協働担当  電話番号:0857-26-7071


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 793千円 22,194千円 22,987千円 2.75人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 1,426千円 26,166千円 27,592千円 3.04人 0.00人 0.00人
18年度予算額 7,370千円 28,960千円 36,330千円 3.36人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:1,426千円  (前年度予算額 7,370千円)  財源:単県  

課長査定:一部計上   計上額:793千円

事業内容

1 目的
 NPOが活動しやすい環境づくりや行政との協働を推進するため、NPO法人の訪問及びNPOからの意見・提案等の募集を行うとと
もに、NPOどうしの横の連携を深める交流会及びNPOのニーズに即
した出前説明会を開催する。

2 事業内容
(1)NPO法人との連携活動・・・156千円
 NPO法人が抱える課題、問題点を把握し解決していくため、NPO
法人訪問(2年に1回程度)を実施する。
※ほとんどの法人が役員の任期を2年としているため、2年に1回の
  訪問とする。

(2)NPOからの意見・提案募集・・・30千円
○NPOに対し、平成20年度予算に向けて、県の施策に対する意見・
 提案を広く募集する。
○平成20年度に向けて、関係課が実施を検討している事業について
  NPOの意向を確認する。

(3)NPO提案による分野別交流会(新規)・・・440千円
 鳥取県非営利公益活動促進条例上の活動分野別に、NPOから交流会の提案をいただき、NPOが主体となって交流会を開催する(5回程度想定)。

(4)NPO出前説明会・・・678千円
 NPOが活動によって生じる疑問点について専門家を呼んで学習会、研修会を開催する場合の、講師謝金及び旅費を県で負担する。
 また、NPO法人制度の説明等、職員で対応可能な場合は職員が説明を行う。

(5)NPO活動支援方策検討・・・122千円
 NPO等の意見を聞きながら、各団体の意向や課題を踏まえた非営利公益活動の支援方策等について検討する。

3 事業費           1,426千円(7,370千円)
 
 [内訳]
  ・特別旅費          369千円(334千円)
  ・報償費           640千円(666千円)
  ・標準事務費        417千円(370千円)
  ・負担金、補助及び交付金  0千円(6,000千円)

4 参 考
(1)鳥取県知事認証分NPO法人設立認証数の推移
年 度
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
法人数
11
21
22
30
11
※平成18年度については、9月末現在の認証数を記載

(2)その他
  企画提案型協働補助事業(H17〜18実施)を廃止
  (H18年度予算額 6,269千円)


財政課処理欄


 ○NPO分野別交流会は、NPOが自主的に実施する方向で行ってください。

 ○出前説明会 アドバイザー派遣は、現状どおり10回とします。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 7,370 0 0 0 0 0 0 0 7,370
要求額 1,426 0 0 0 0 0 0 0 1,426

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 793 0 0 0 0 0 0 0 793
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0