事業費
要求額:31,621千円 財源:単県 (要求額の内訳)
部長査定:ゼロ
事業内容
1 事業目的
米子西高等学校のグラウンドに照明設備を設置し、夜間に学校開放が可能な施設とすることで、県民の利用ニーズに応える。
【学校開放】
学校開放とは、地域住民の体育・スポーツ活動の振興を図るため、県立学校の体育施設を開放し、県民の利用に供することを目的としている。
2 現状と背景
- 現在、米子市内に夜間照明を備えた公立学校が米子工業高等学校しかなく、夜間練習等を希望する競技団体からの利用申込みが多い。
- 夜間照明を設置している米子工業高等学校のグラウンドは、現在、グラウンドを学校開放しているが、平成19年度より老朽校舎の改築のため、事前文化財調査を実施することから、夜間にグラウンドの使用ができなくなる。
- 利用者に長期間不便を強いるため、代替施設の確保が必要。
- 米子西高等学校は丘陵地に位置しているため、民家等からも離れており、夜間のグラウンド開放に支障はない。
《経緯》
平成15年度当初予算において、同様の要求。
→査定結果は、進度調整。(米子工業の発掘調査着手までに実施すればよい。)
3 事業内容
米子西高等学校のグラウンドに照明設備を8箇所に設置する。
4 要求額
計31,621千円
【内訳】
委託料(設計) 1,657千円
工事請負費 29,964千円
5 整備スケジュール
夜間にグラウンドが開放できない期間は7ヶ月(H19.6月〜H19.12月)
【米子西高等学校】
実施設計 H19.5月〜H19.7月
工期 H19.9月〜H19.12月
【米子工業高等学校】 課長要求<<<
止水工事 H19.6月〜H20.9月(文化財調査のための工事)
文化財調査 H19.6月〜H20.9月
財政課処理欄
県民が利用しやすい場所の整備などを検討しましょう。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
31,621 |
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0 |
0 |
23,000 |
0 |
0 |
8,621 |
保留・復活・追加 要求額 |
31,621 |
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0 |
0 |
0 |
23,000 |
0 |
0 |
8,621 |
要求総額 |
31,621 |
0 |
0 |
0 |
0 |
23,000 |
0 |
0 |
8,621 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
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0 |
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保留 |
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別途 |
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