現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 教育委員会の鳥取県・江原道生涯スポーツ交流事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:教育費 項:保健体育費 目:スポーツセンター費
事業名:

鳥取県・江原道生涯スポーツ交流事業

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教育委員会 スポーツセンター 総務係  電話番号:0857-31-2255


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 4,389千円 4,093千円 8,482千円 0.50人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 4,389千円 4,070千円 8,459千円 0.45人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:4,389千円    財源:単県  (要求額の内訳)   復活:4,389千円

部長査定:計上   計上額:4,389千円

事業内容

[課長査定]

      (内 示 額 )ゼロ査定
      (査定理由)自主的な交流が進むよう側面支援に努める。
[復活理由]
    • 今年度鳥取県で開催した全国スポレク祭で交流を実施した。これを契機に、この取組を一過性のものとしないよう本県と韓国江原道との生涯スポーツ交流を継続する必要がある。
      →だれでも参加できる生涯スポーツに親しんでいる県民の励みとなり、さらなる発展(自主的な交流)が期待される。江原道からも継続要望有り。
    • 競技団体の自主的な活動には、現在のところ側面支援だけでなく、財政的な支援が必要である。

1 部長復活の概要
    • 鳥取県選手団の渡航費等を、全額県費負担から参加者の半額負担に変更し、団体数・参加人数を精査した。
    • 韓国江原道までの移動に係る費用は鳥取県側が負担、滞在費用は江原道側が負担し、H19年度は鳥取県選手団を派遣する。
(1)事前協議
      平成19年6月に県職員が訪韓し、韓国江原道生活体育協議会とスポーツ交流について事前に協議を行う。
      ○派遣数 3名(県職員2名、通訳1名)
      ○回 数 1回(2泊3日)

(2)スポーツ交流
      平成19年9月(5日間)に、江原道生活体育大会に鳥取県選手団を派遣する。
○派遣種目・派遣数
(派遣数)38名
(内 訳)県職員3名、通訳1名、種目役員4名(4チーム)、選手30名(バドミントン9名、ゲートボール7名、ラージボール卓球7名、グラウンドゴルフ7名)
○派遣日程概要
(第1日)米子空港発→仁川空港→江原道着。江原道知事表敬訪問→歓迎レセプション
(第2日)道内視察(午前)→各種目前日練習・スポーツ交流(午後)
(第3日)江原道生活体育大会参加
(第4日)道内視察(午前)→江原道発(午後)→ソウル着
(第5日)ソウル発→仁川空港→米子空港着

2 復活要求額 (千円)
事 業 内 容
所要経費
    事前協議に要する経費
(0)
468
    スポーツ交流に要する経費
(0)
3,921
合 計
(0)
4,389


財政課処理欄

 

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 4,389 0 0 0 0 0 0 1,722 2,667
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 4,389 0 0 0 0 0 0 1,722 2,667
要求総額 4,389 0 0 0 0 0 0 1,722 2,667

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 4,389 0 0 0 0 0 0 1,722 2,667
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0