現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 教育委員会の[債務負担行為]青谷上寺地遺跡史跡指定地公有化事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:教育費 項:社会教育費 目:文化財保護費
事業名:

[債務負担行為]青谷上寺地遺跡史跡指定地公有化事業

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教育委員会 文化課 遺跡調査整備室  電話番号:0857-26-7934


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円    財源:国4/5  (要求額の内訳) 

部長査定:計上 

事業内容

1 事業の目的

       出土遺物の豊富さ、保存状態の良さにより「地下の弥生博物館」とも呼ばれる青谷上寺地遺跡を保存・整備・活用するため、青谷上寺地遺跡保存整備活用基本構想に基づき、国史跡指定地を10カ年かけて公有化する

2 事業の概要
       地権者の同意を得た上で平成19年8月に国史跡指定申請を行い、史跡に指定された後(官報告示は平成20年3月)遺跡中心部から公有化を進めていく。
3 事業内容及び所用経費、積算内訳
      公有財産購入費   1,209,688千円
      補償、補填及び賠償金 300,000千円

      (土地等鑑定、土地境界標設置等は別途要求する。)
(単位:千円)
(種別)
事項
期 間
区 分
限度額
財 源 内 訳
説 明
国庫
起債
その他
一般財源
(財産購入費等)
土地公有化経費
平成20〜
    29年度
要求総額
(1,509,688)
1,509,688
1,207,748
301,940
年度ごとの限度額は、その都度別途協議
(整備計画を考える上で必要不可欠な遺跡中心域は、できる限り早急に公有化する。また、周辺部については地権者の意向を伺いながら公有化していく。)
  年  度
20年度
21年度
22年度
23年度
24年度
25年度
26年度
27年度
28年度
29年度

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0