現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 商工労働部の就職困難者就業支援事業
平成19年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:労働費 項:労政費 目:労政総務費
事業名:

就職困難者就業支援事業

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商工労働部 産業振興戦略総室 雇用・人材確保チーム  電話番号:0857-26-7691


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 100千円 6,877千円 6,977千円 0.74人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 100千円 9,751千円 9,851千円 1.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:100千円    財源:単県  (要求額の内訳) 

部長査定:計上   計上額:100千円

事業内容

1 目的

       就業に関しハンディキャップのあるひとり親家庭の親、生活保護世帯、DV被害者や出所者等について、関係機関と調整等を行うための担当職員を配置し早期就業へ結びつける。
      (関係機関)
          鳥取労働局、県福祉保健部、各県民局、鳥取保護観察所、更生保護施設、経済団体(商工会議所連合会等)、市(福祉事務所)、その他関係団体等

2 背景・課題
    • 県内の厳しい雇用情勢
      (県内有効求人倍率が平成10年3月以降連続して1.0倍以下)
      就業に関しハンディャップのある者が一番影響を受け就業が困難
    • 関係部局・機関が個別に支援を実施
      支援ノウハウ・情報の共有ができない。
        支援の連続性が確保できない。

3 事業概要

      係機関との連絡調整
        • 係機関連絡会議の開催(定期的に開催)
        • 日常的な連絡調整

      就業支援のための施策検討
      【検討内容】
        • 関係機関とのネットワークの構築
        • 形態別就職困難者ごとの支援策
        • 職場開拓及び職場定着策
        • 事業所の意識啓発
        • 職業能力の育成
        • ワンストップ支援施策等の設置及び事業委託  等

      検討期間 3ヶ月程度(4月〜6月)
      ※プロジェクトチームを立ち上げて検討する。
      ◇事業実施(7月以降)
          検討内容にあわせ適宜、既定経費や補正予算等で対応
4 所要経費  100千円


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 100 0 0 0 0 0 0 0 100
保留・復活・追加 要求額 100 0 0 0 0 0 0 0 100
要求総額 100 0 0 0 0 0 0 0 100

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 100 0 0 0 0 0 0 0 100
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0