大山ブランド推進事業

商工労働部　西部県民局　県民課地域振興担当　　電話番号：0859-31-9768

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
19年度予算計上額	155千円	4,663千円	4,818千円	0.50人	0.00人	0.00人
19年度予算要求額	155千円	6,251千円	6,406千円	0.70人	0.00人	0.00人
18年度予算額	0千円	0千円	0千円	0.00人	0.00人	0.00人

要求額：155千円　（前年度予算額 0千円）　　財源：単県　　

課長査定：ゼロ　

１　事業の背景

　県西部では地域のシンボル的存在である大山の自然、風土、歴史を活かした商品開発が盛んに行われている。

　西部総合事務所では、平成18年度に①大山の恵みを受けて収穫･飼育された農畜水産物やそれらを原材料とした加工品を集めた県産品リスト

「大山山麓うまいもの倶楽部」を作成

するとともに、②

「大山ブランド研究会」の立ち上げ

を働きかけ、ブランド化に向けた具体的活動について検討を行ってきた。

２　事業概要

地域全体のイメージを高めながら、自社製品の評価を高めていこうと積極的に活動を行っている企業や生産者による推進母体づくりを支援し、「大山ブランド」確立に向けた取り組みを促進する。

３　事業内容

（１）大山ブランド推進協議会準備会の活動支援

大山ブランド協議会設立に向けた検討を行う。

構成：「大山ブランド」確立に取り組んでいる中核的メンバー

（２）大山ブランド推進協議会の活動支援

推進協議会：年間４回

大山ブランド確立のための具体的活動の支援

・マスコミや流通業者、百貨店等小売業者に向けた情報発信

・流通業者、百貨店等に向けた販路拡大

・地域ブランドに関する研修会の開催

構成：大山ブランドに係る企業、NPO、団体、行政等

（３）「大山山麓うまいもの倶楽部」を活用した販路拡大支援

・各種特産品ﾌｪｱ等における販路拡大支援

・個別企業の販路拡大支援

４　所要経費
　　　　　１５５千円　（標準事務費）
　　　　

　トータルコストがかかりすぎです。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0