事業費
要求額:4,600千円 (前年度予算額 5,000千円) 財源:単県
課長査定:ゼロ
事業内容
1 事業概要
関西において、鳥取県の文化・観光・歴史・自然など様々な魅力の認知度向上を図るとともに、定期的にミニマーケットを開催し、鳥取県の農産物や特産品の販路拡大や交流の促進を図る。
2 事業の目的・背景・効果等
○ 平成13年度から、大阪事務所が県内団体(市町村・農業団体・観光施設等)に呼び掛け、地元参加型による「まるごとお楽しみ祭」を開催し、平成16年度からは「マーケットプレイス鳥取」と題してミニ物産展も開催し、定期継続的なPRの機会を設け、鳥取県の存在感を強くアピールすることができた。
○ 引き続き、県内団体に関西でのPRの場を提供し、鳥取県の魅力を広くPRすることにより、販路拡大及び交流人口の増加を図る。
○ 平成19年度から開催場所を新規開拓し、乗降客の多い阪神尼崎駅前にある「中央公園」でイベントを開催する。
(阪神尼崎駅乗降数:4万人/日(平成17年度))
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3 事業内容
(1)鳥取まるごとお楽しみ祭!
日 時:平成19年6月16日(土)、17日(日)
場 所:千里中央駅前「せんちゅうパル南広場」
内 容:
・ステージイベント
(郷土芸能、着ぐるみとのゲーム大会、クイズほか)
・観光PR・相談コーナー
(パネル、ポスター、パンフレット)
・体験コーナー(木工、砂絵ほか)
・物産展(すいかなどの特産品)
・抽選会
(2)マーケットプレイス鳥取
日 時:@平成19年 9月 1日(土)
場 所:@尼崎市「中央公園」
内 容:
・観光PR・相談コーナー
(パネル、ポスター、パンフレット)
・体験コーナー(木工、砂絵ほか)
・物産展(@二十世紀梨、A松葉がになどの特産品)
・抽選会
4 出展料収入 100千円
物品販売する団体から、出展料5千円(テント1/2張相当分)を徴す。
鳥取まるごとお楽しみ祭:40千円(8団体)
マーケットプレイス鳥取:60千円(6団体×2回)
5 所要経費 4,600千円 |
財政課処理欄
新しい場所での開催の検討より、まずは商工会や生産者団体など民間が主体で行う方法を検討してください。
また、関西での販路拡大策については市場開拓課とよく調整・検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
要求額 |
4,600 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
100 |
4,500 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
別途 |
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