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平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:社会福祉総務費
事業名:

同和問題啓発推進事業費

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総務部 同和対策課 同和対策担当  電話番号:0857-26-7073,7074


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 4,953千円 12,641千円 17,594千円 1.45人 0.00人 0.00人
19年度予算要求額 4,953千円 16,690千円 21,643千円 1.97人 0.00人 0.00人
18年度予算額 5,350千円 11,727千円 17,077千円 1.29人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:4,953千円  (前年度予算額 5,350千円)  財源:  

課長査定:計上   計上額:4,953千円

事業内容

1 目 的

       差別発言や差別落書きなどの差別事象の発生や結婚に関する差別意識の現存などにみられるように、未だ同和問題は解決していない。

       そのため、市町村や関係団体と連携して、県民への啓発広報活動を行うことで、同和問題の早期解決をめざす。

2 事業費

  5,337千円


(単位 千円)
事 業 名
H19
H18
差額
部落解放月間
1,220
623
597
同和問題講演会
1,741
1,865
△124
同和問題啓発ラジオ番組
1,992
2,376
△384
啓発資料作成
0
486
△486
4,953
5,350
△397

3 事業内容及び期待する効果
事業名
事業内容
期待する事業効果
部落解放月間
(7/10〜8/9)
・ポスター・リーフレットの作成及び市町村・企業等への配布

・市町村等との連携による街頭啓発

多くの県民が、同和問題に少しでも触れることで、この問題に関心を持ち、結果的にこの問題の早期解決が図られる。
同和問題講演会県内2地区(中・東or西)で、一般県民や市町村・企業の指導者、従業員等を対象とする講演会を開催直接的な県民の啓発と地域や職場の指導者を通じた間接的な県民の啓発が行える。
同和問題啓発ラジオ番組毎月2回、同和問題を中心とする話題をラジオを通じて提供同和問題に対するQ&Aや関係者の声等が年間を通じて定期的にラジオで流れることにより、県民に問題意識をもってもらう。



財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 5,350 4,532 0 0 0 0 0 0 818
要求額 4,953 4,105 0 0 0 0 0 0 848

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 4,953 4,105 0 0 0 0 0 0 848
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0