現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成19年度予算 の 総務部の物品調達事務費
平成19年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:会計管理費
事業名:

物品調達事務費

もどる  もどる

総務部 集中業務課 物品調達担当  電話番号:0857-26-7431


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
19年度予算計上額 35,150千円 37,012千円 72,162千円 5.00人 3.00人 0.00人
19年度予算要求額 38,640千円 40,702千円 79,342千円 5.20人 3.00人 0.00人
18年度予算額 29,081千円 47,178千円 76,259千円 6.20人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:38,640千円  (前年度予算額 29,081千円)  財源:単県  

課長査定:計上(一部別途)   計上額:28,673千円  別途額:6,187千円

事業内容

1 事業の内容


(1)本庁各課及び出納機関(集中取得物品に限る)に係る物品の調達事   務(物品電子調達システムを利用)。

      19年度からは事務の効率化とさらなる集中化を図るため、物品の集中調達の拡大を図る。

      ★出納機関に係る物品の調達事務
      18年度:集中取得物品⇒19年度:予定価格が20万円以上の物品(約1,500件)

      非常勤職員経費【現員0名⇒増員3名】

(2)競争入札に参加する者に必要な資格の決定に関すること。
      (建設工事及び測量設計に係るものを除く。)

(3)会計(物品に係るものに限る)の指導監督に関すること。
2 所要経費


(1)物品電子調達システムに係る経費

      ア システム賃借料              3,874千円
      イ 運用支援費及び保守費用        21,919千円

(2)非常勤職員に係る経費             8,250千円 

(3)標準事務費                    4,597千円
      ○事務的経費                   4,597千円

3 主な業務

(1)物品調達(用品を含む)に係る入札、契約、発注、検収
(2)競争入札に参加する者に必要な資格の決定に関すること
(3)競争入札参加資格者名簿の作成・管理、指名停止業者の決定
(4)物品会計の指導監督


財政課処理欄


 物品調達システム委託料については、調達範囲及び件数が拡大しても単純に問い合わせ件数の増につながらないと考えることから、システムヘルプデスク対応時間の増は見込まないこととします。

 非常勤職員の増員(3名分)については、組織定数関連別途とします。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算額 29,081 0 0 0 0 0 0 16 29,065
要求額 38,640 0 0 0 0 0 0 57 38,583

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 28,673 0 0 0 0 0 0 14 28,659
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 6,187 0 0 0 0 0 0 43 6,144