現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 農林水産部の[債務負担行為]食のみやこ鳥取県フェスタ開催費
平成20年度予算
5月補正 一般事業  別途の計上      支出科目  款:農林水産業費 項:農業費 目:農業総務費
事業名:

[債務負担行為]食のみやこ鳥取県フェスタ開催費

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農林水産部 農政課 企画調整室  電話番号:0857-26-7256


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.00人
補正要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人
0千円 0千円 0千円 0.00人

事業費

要求額:0千円    財源: 

査定:計上 

事業内容

1 事業の目的

 平成21年開催の「日本のまつり・2009鳥取」とタイアップ(サブ会場)して開催するため、債務負担行為を設定する。

【債務負担行為を設定する必要性】

○「日本のまつり・2009鳥取」を念頭に置いた計画策定が本年度から着手できる。

○「日本のまつり・2009鳥取」の情報発信の際に「食のみやこ鳥取県フェスタ」の周知が図れる。

2 事業内容
○「食のみやこ鳥取県フェスタ」開催
 「食のみやこ鳥取県フェスタ」を開催し、農林水産業団体や鳥取の味をPRする出展者等が実演販売、物販及び啓発展示等を行う。
 (1)開催期間  平成21年10月10日(土)〜10月11日(日)
 (2)開催場所  コカ・コーラウエストスポーツパーク
 (3)主   催  食のみやこ鳥取県フェスタ実行委員会
   ※実行委員会(会長:JA中央会長、事務局:県、
                 その他会員:県内農林水産業団体 等)

◎平成21年度の鳥取自動車道開通を記念して、1年を通して開催される「2009鳥取・因幡の祭典」の中核イベントして開催

【「食のみやこ鳥取県フェスタ」のタイアップ開催のメリット】

○両イベントをタイアップして開催することにより、集客及び情報発信等において、相乗効果が期待できる。

○「日本のまつり・2009鳥取」が全国イベントであることから、県外からの集客が期待できる。

○気候が温暖な時期であることから、来場客の増が期待できる。
3 要求額


■H20年度当初予算との比較             (単位:千円)
細事業名
H21当初
H20当初
増減額
備  考
食のみやこ鳥取県フェスタ(債務負担)
 4,000  
3,500 1,400開催・運営に係る経費約2割増

※フェスタの開催・運営に要する経費
 (開催エリアを1.2倍にして開催予定)

〔参考〕   

【経 緯】
○当初より、平成21年度に開催される「2009鳥取・因幡の祭典」への協力(参加)行事として開催を計画。(H20.3.26実行委員会で承認)

            

○文化政策課が実施する「日本のまつり・2009鳥取」も「2009鳥取・因幡の祭典」の記念イベントとして開催を計画。

 文化政策課より、タイアップ開催について打診。


○「日本のまつり・2009鳥取」
 (1)開催期間 平成21年10月10日(土)〜10月11日(日)
            ※前夜祭 10月9日(金)
 (2)開催場所 メイン会場・・・とりぎん文化会館
   (検討中)  サブ会場・・・コカ・コーラウエストスポーツパーク
                  鳥取駅前風紋広場、若桜街道ほか
           関連イベント・・・県内各地
 (3)主   催  (財)地域伝統芸能活用センター、鳥取県
 (4)運営主体 日本のまつり・2009鳥取実行委員会



財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0