現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 県土整備部の楽々検索 委託報告書DB化事業
平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう維持費
事業名:

楽々検索 委託報告書DB化事業

次世代改革推進本部関連事業(県庁改革チーム )

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県土整備部 東部県土整備局 計画調査課設計調査班  電話番号:0857-20-3614


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 2,600千円 476千円 3,076千円 0.06人 0.00人 0.00人
19年度予算額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:2,600千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

課長査定:ゼロ 

事業内容

■■事業概要■■

       電子納品されたデータ(図面、報告書等)をデーターベース化(システムの構築)し、情報の共有化を図ることにより業務の効率化を図る。

■■現在の問題点■■
          ★電子納品された成果品は、現在、業務担当者の独自管理となっており、第3者がその成果を閲覧したい場合、成果の所在調査に無駄な時間を要している。
          ★現物成果品(紙ベース)は所定スペースに保管しているが、資料散逸や業務空間の圧迫等、業務効率を妨げている。
■■事業内容■■
-ハード整備--
      電子納品されたデータを保管するサーバ機器、検索モニターを整備 
       ○サーバ機(250GB)3台 C=1,500
         ※サーバ機(250GB)1台は、東部県土1年間の報告書(図面CADデータ含む)データ量に相当 
-ソフト整備--
      業務種類・場所・年度などキーワードを入力することにより、所望の成果品データが検索できるシステムを構築
       ○システム構築費     C=1,000
         ※バックアップ機能の検討を含む
        ○年間維持費       C= 100
                  計 C=2,600 
■■事業効果■■
      ★成果品、報告書を探す手間が大幅に縮減
      ※金銭換算すると、3年目で累計380万円の削減、10年目で累計1,400万円の削減(詳細は添付資料参照)
      ★成果品収納スペースの縮小 ⇒ 報告書収納室の確保が不要
      ※コンサルタントからの報告書部数半減(現在2部⇒1部)
      ★整然とした執務室 ⇒ 職場環境の改善、CS向上

財政課処理欄


 技術企画課で検討しています。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 2,600 0 0 0 0 0 0 0 2,600

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0