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平成20年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:土木費 項:都市計画費 目:公園費
事業名:

都市公園管理費

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生活環境部 公園自然課 緑地公園担当  電話番号:0857-26-7403


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 441,625千円 18,116千円 459,741千円 2.38人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 442,244千円 17,974千円 460,218千円 2.38人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:13,658千円    財源:単県  (要求額の内訳)  復活:13,658千円

部長査定:計上   計上額:13,039千円

事業内容

1 課長査定結果

(1)ランニングマシンとエアロバイクのリース


      要求 5,624千円 ⇒ 査定 0円

      「仕様の程度を考えるとともに、併せて、リースと購入の経費等比較を行ってください。」

(2)その他の各種リース料

      要求(枠外) 10,562千円 ⇒ 査定(枠外) 0円

      「標準事務費の枠内で対応してください。」



2 復活要求の考え方

(1)ランニングマシンのリース 
      復活 3,096千円→[査定]2,477千円(購入費精査)

       ランニングマシン部品の生産が終了しており、20年度以降にマシンの故障が発生しても修理対応できなくなるため、利用者サービス水準確保のために早期の更新が必要である。

          @当面、早期に更新が必要であるランニングマシンのみの更新とする。
          ※エアロバイクについては、翌年度以降再検討する。

          A更新要求台数を最低限必要な台数へ変更(10台→2台)
          ※翌年度以降も2台ずつを基本として更新を行う。

          Bリースよりも新規購入の方が安価である等の理由により、購入とする。


(2)その他の各種リース料

 復活 10,562千円→[査定]

 (ア)枠外標準事務費を要求する理由

       布勢総合運動公園の備品リース料について、平成17年度までは県が支出した委託料により施設管理者(体育協会)が契約していたが、指定管理者制度導入により、平成18年度から県が直接契約することとなっている。
       このため、この経費は平成20年度枠内標準事務費の算出根拠となっておらず、金額的にも枠内標準事務費で対応することは困難である。
      (「平成20年度標準事務費設定要領4(1)2)組織改変の取扱い」に準ずる。)


 (イ)各種リース料の内訳

      @写真判定装置    5,341千円 (契約期間:H19〜H23)

      A光波距離測定装置 1,617千円 (契約期間:H18〜H22)

      B体力診断システム  3,604千円 (契約期間:H18〜H22)


3 復活要求の内容
      復活要求額 13,658千円→[査定]13,039千円
      @ランニングマシン更新 3,096千円

      Aその他の各種リース(枠外) 10,562千円

財政課処理欄

 
 備品の購入費を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 428,586 0 8,621 0 4,325 0 0 0 415,640
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 13,658 0 0 0 0 0 0 0 13,658
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 13,658 0 0 0 0 0 0 0 13,658
要求総額 442,244 0 8,621 0 4,325 0 0 0 429,298

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 13,039 0 0 0 0 0 0 0 13,039
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0