現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 生活環境部の[債務負担行為]氷ノ山自然ふれあい館管理運営委託費(指定管理者制度)
平成20年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

[債務負担行為]氷ノ山自然ふれあい館管理運営委託費(指定管理者制度)

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生活環境部 公園自然課 自然公園担当  電話番号:0857-26-7209


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円    財源:単県  (要求額の内訳)

部長査定:保留 

事業内容

■■課長査定結果■■

    • 保留(5年間で232,910千円:46,582千円×5年)

      人件費は前回現状どおり(非常勤職員報酬を精査)

      人件費以外の支出は前回限度額を勘案

      収入は実績相当額を勘案


■■部長復活内容■■
    • 課長査定結果どおりの額で要求

1 趣旨
    • 平成18年度から指定管理者制度を導入し、現指定管理者の指定期間が満了する平成21年度以降も、引き続き指定管理者に業務を委託する。
2 指定期間 5年(平成21年度〜平成25年度):現行 3年
〔指定期間を5年にする理由〕
    • 期間延長による指定管理者の長期的な事業計画の立案が可能
    • 清掃・警備等の外部委託について、長期契約による経費削減が
      見込まれる。
    • 職員の長期雇用により、業務習熟度の向上や自然観察会等イベント内容の充実が期待される。
3 指定管理者の指定方法  公募指定 (前回同様)

4 業務の範囲

    • 施設設備の維持管理
    • 施設の利用促進・自然観察会等の実施
5 利用料金  入館料は無料

6 限度額   232,910千円 (46,582千円×5年)
(単年度債務負担行為額)
今回債務負担行為

単年度要求額(A)

前回債務負担行為

単年度額(B)

差  額

(A)−(B)

46,582千円
48,378千円
△1,796千円
今回債務負担行為

単年度要求額(A)

現協定額の

単年度平均値(B)

差  額

(A)−(B)

46,582千円
48,174千円
△1,592千円

7 過去の施設利用者数

(単位 : 人)
区 分
15年度
16年度
17年度
18年度
入 館 者
21,253
28,207
23,292
25,109
自然観察会
12,964
11,076
11,469
16,584
34,217
39,283
34,761
41,693
注:16年度から入館料を無料化

8 施設概要

○整備期間 平成8〜10年度
○事業費 2,966,117千円 (地域総合整備事業債)
○施設規模 RC造、一部2階建、延床面積 2,759u
○施設の設置目的
      氷ノ山の豊かな自然を紹介し、その魅力を体験できる場を提供するとともに、自然を大切にする心をはぐくむ。
○施設設置年月日 平成11年7月11日
○職員数 5名
      館長:1、マネージャー:1、スタッフ:2、スタッフ(準職員):1
○指定管理者制度の導入効果
      当該施設を拠点とした自然観察会等の体験型イベントの充実や、学校等への呼びかけなどの広報活動の結果、施設利用者数が増加している。

     

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0