消防学校の管理運営及び消防職(団)員等に対する教育訓練等に要する経費
1 消防学校の管理運営及び施設の維持修繕を行うと共に、新任教官を消防大学校へ入校させる。
2 消防職(団)員等に対して,初任教育,専科教育・救急科,特別教育・救急救命士講習(薬剤投与)等の各種教育訓練を実施する。
事業内容及び所要経費、積算内訳
○教育訓練費(継続) 10,756千円(10,654)
(内訳)
・旅費(特別旅費)(部外講師旅費) 734千円(675)
・消耗品費(救急救命士講習(薬剤投与)) 468千円(468)
・報償費(部外講師謝金) 5,816千円(5,874)
・委託料(県消防ポンプ操法大会の実施委託) 390千円(390)
・標準事務費 3,348千円(3,247)
○管理運営費(継続)…12,751千円(13,448)
(内訳)
・非常勤職員人件費(非常勤職員2名の人件費)
3,771千円(4,849)
・旅費(消防大学校派遣、非常勤職員旅費) 320千円(33)
・需用費(消防大学校派遣の教材費等) 166千円(0)
・委託料(庁舎設備等の維持管理委託) 2,653千円(2,390)
・負担金(全国消防学校長会負担金等) 43千円(442)
・公課費(自動車重量税) 101千円(185)
・標準事務費 5,697千円(5,528)
※ ( )内は前年度予算額