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平成20年度予算
1月補正 一般事業      支出科目  款:衛生費 項:公衆衛生費 目:母子衛生費
事業名:

妊婦健康診査費助成事業 

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福祉保健部 子育て支援総室 母子・児童養護チーム  電話番号:0857-26-7572


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 0千円 0千円 0千円 0.00人
補正要求額 353,256千円 533千円 353,789千円 0.07人
353,256千円 533千円 353,789千円 0.07人

事業費

要求額:353,256千円    財源:国10/10   追加:353,256千円

課長査定:計上   計上額:353,256千円

事業内容

1 事業内容

新たな経済対策に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議(平成20年10月30日)において提言された市町村の実施する妊婦健康診査公費負担の拡充を図るため、国から交付金が交付される。

     この交付金を活用するため、20年度内に基金を新設し、基金を財源とした県による市町村の実施する妊婦健康診査公費負担に対する補助事業を実施する。 

2 金額根拠

項目
 要求課
財源
●鳥取県妊婦健康診査費助成事業補助金

(平成21年2〜3月分 28千円×2ヶ月)

 岩美町

 @1,380円×19件×1/2 =13,110円

 智頭町

 @2,960円×6件×1/2 = 8,880円
 江府町
 @2,960円×4件×1/2 =5,920円

56千円

繰入金
10/10
●鳥取県妊婦健康診査支援基金

 国交付金総額(約790億円)

  ×(平成18年鳥取県妊娠届出者数

    ÷平成18年全国妊娠届出者数)

 

353,200 千円

国10/10
            合計 353,256千円

3 基金の概要

(1)目的
 妊婦が、健診費用の心配をせずに、必要な回数(14回程度)の妊婦健康診査を受けられるよう、市町村の実施する妊婦健康診査公費負担の拡充を図るもの。
(2)活用法
 ・県による市町村の実施する妊婦健康診査公費負担への補助事業の財源とする。
 ・現在、市町村の実施する妊婦健康診査公費負担(県内では全市町村が最低5回実施)については、健診5回分が地方財政措置されているが、新たに地方財政措置されていない健診9回分についても、平成22年度までの間、県による基金を財源とした補助 (1/2)と地方財政措置(1/2)により支援を行う。
(3)基金充当による事業の実施期間
   H21.2〜H23.3(予定)  
 
 

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 353,256 353,200 0 0 0 0 0 56 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 353,256 353,200 0 0 0 0 0 56 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0