事業費
要求額:81,831千円 (前年度予算額 57,160千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:64,512千円
事業内容
(1)事業内容
県庁舎の構内電話交換設備の更新
・構内電話交換機の更新
・付属設備(保守管理装置、料金管理装置など)
・単体電話機→PHSに更新(故障対応電話、会議室等を除く)
(2)事業の目的・背景・効果等
既設構内電話交換機は平成8年度に設置され、現在、保守用コンピュータの部品供給ができない。また、通信事業者及び通信方式の多様化により機能的に対応ができない状況が発生している。
<主な効果>
・執務室の固定電話機をPHS電話機することで、県庁内であれば移動しても通話ができる。
(機構改革等で電話を移設する際にも経費が生じない。)
・IP回線など常に通話料の安い回線を自動選択する機能を有することで、電話料金の削減が図れる。
・設計、工事、保守点検委託を一緒に発注することで、品質向上及び経費削減を図る。
(3)事業内容及び所要経費
○総事業費 148,903千円(H19〜H22)
[単位:千円]
区 分 |
H19 |
H20 |
H21 |
H22 |
計 |
委託料(設計) |
4,257 |
|
|
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4,257 |
委託料(保守管理)
[債務負担行為] |
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2,478 |
4,956 |
4,956 |
12,390 |
工事請負費
[継続費] |
52,903 |
79,353 |
|
|
132,256 |
計 |
57,160 |
81,831 |
4,956 |
4,956 |
148,903 |
○スケジュール
平成19年 9月11日 入札公告
平成19年12月初旬 契約
平成19年12月〜平成20年2月 設計
平成20年 3月〜平成20年9月 工事
平成20年10月〜平成23年3月 保守管理
財政課処理欄
入札結果を考慮して額を査定
工事請負費 62,275千円 委託料(保守管理) 2,237千円
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年6月補正後 |
57,160 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
57,160 |
要求額 |
81,831 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
81,831 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
64,512 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
64,512 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |