内容 | 東部 | 中部 | 西部 |
H20年度
対象者数 | 14名
(査定通り) | 7名
(査定通り) | 25名
(査定通り) |
個別支援の実施 | ・委託実施
(今回要求) | ・委託しない
(査定通り) | ・委託実施
(今回要求) |
委託料
(要求額) | 5,350千円 | − | 5,350千円 |
対象医療機関 | 鳥取医療センター他
計4箇所 | 倉吉病院
計1箇所 | 西伯病院他
計4箇所 |
現状 | 現対象者:3名
鳥取医療センター、渡辺病院を中心に対象者を選定。 | 現対象者:4名
対象医療機関は倉吉病院のみ。 | 現対象者:5名
年度内に4人の退院が見込まれ、複数の病院において新規対象者を選定中。 |
相談支援事業者がケア会議等に参加し、必要な情報提供等を行うなど連携ができている。
鳥取医療センターが、国立病院の退院促進プロジェクトに参加。(H18〜) | 対象者への働きかけ(退院意欲の促進等)を中心に実施している。
事業推進に向けての関係機関との連携強化が必要。 | 各圏域の中で最も体制が整備できており、各関係機関の連携・社会資源も充実し、退院実績も上がっている。
入院患者への事業啓発媒体等を作成し、対象者の拡大に向けた取り組みも実施。 |
対応 | ○今回要求
上記に伴い県事業との連携による成果が期待されることから、個別支援コーディネーター等の個別支援体制の充実が不可欠。 | ○査定通り
平成21年度の拡充に向けた準備期間として、現体制を継続。
相談支援事業者との連携を強化する。 | ○今回要求
関係者のスキル、支援体制とも進んでおり、個別支援部分の委託により、加速度的に対象者を拡大できる。 |