事業費
要求額:5,050千円 (前年度予算額 3,745千円) 財源:単県
課長査定:一部計上 計上額:1,944千円
事業内容
1 背景・目的
- 商店街は個店の集まり。活性化で重要なことは、個々の店舗が魅力を付け競争力のある元気な店となっていくこと。
- 意欲ある経営者に対し経営革新を後押しし、地域商店の魅力の軸となる競争力のある店づくりを引き続き支援する。
- さらに、これまでの個店魅力向上の取組において、地域商店街レベルでの協調を視野に入れたモデル事業を展開することで、個店の魅力向上の効果を面的に広げていく方策を探る。
2 事業概要
(1)地域の強みを生かした個店の魅力向上と連携モデル事業
所要経費 2,858千円(新規)
(2)個店魅力向上モデル事業
所要経費 651千円(継続)
(2)商店街振興組合指導事業所要経費 1,541千円(継続)
財政課処理欄
商店街の活性化や個店の魅力向上については市や振興組合、商工団体において取り組まれた方が適当ですし、効果的です。
補助金と個店魅力向上モデル事業(継続分)のみ計上します。個店魅力向上モデル事業もH20で廃止します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年6月補正後 |
3,745 |
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3,745 |
要求額 |
5,050 |
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0 |
0 |
0 |
5,050 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
1,944 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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1,944 |
保留 |
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別途 |
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